朽ち果てた歴史を歩こう。
阿弥陀ヶ峯の特徴
阿弥陀ヶ峯には明治期再建の供養塔があります。
太閤殿下の埋葬された場所として特別な歴史を感じます。
二段目の階段は体力チェックに最適な場所です。
ほとんど人はいません。所謂京女の「おんな坂」を登った処にあり、二段階にきつい石段が。踊場があまりないので覚悟を決めて登ってください。ただ、豊国廟のある頂上からの見晴らしはなかなかで、清水の舞台を見下ろせます。
二段目の階段が特にキツイので、体力チェックに使えるかも。眺めは、あと一歩ですが達成感はあります。疲れたら、女子大前からバスで京都駅まで帰れます。夏は、お勧めしません。
| 名前 |
阿弥陀ヶ峯 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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徳川により朽ち果てるまで放置された太閤殿下の埋葬された所に、明治期再建された供養塔です。訪れる方も少なく物悲しさを感じます。