昔懐かしい水ポンプ、夜の訪問も!
井戸(手押しポンプ)の特徴
昔懐かしい手押しポンプが魅力的なお店です。
テレビで観たことがある観光名所に訪れました。
漕いだら水が出る体験が楽しめました。
昔懐かしいって感じでした。まだ使えてすごいなぁって思いました。
ずっと使われていたのでしょね。
漕いだら出た!!
2023年3月24日15時訪問:テレビで観たことがあって訪問。以前住んでいた時、市内から六丁の目方面に向かうと、道路が下っているなと思ってました。青葉城を中心として発展した仙台は、台地の上にあったのだということを今回再度認識できました。ここに街を築くために、伊達政宗は広瀬川から用水(四ツ谷用水)を引き、その水で庶民の暮らしを支えるようにしたと知りました。ここにある井戸は、四ツ谷用水から沁み出た水をくみ出しているもので、長らくこの地区の人達の生活を支えていたそうです。いろは横丁(壱貳参横)の真ん中にあります。昭和20年の仙台空襲で焼け野原になった後、ここにバラックを建てて戸板商売を始めたのがルーツ。70年以上が経過しても賑わう路地です。竜神が描かれた水場は見ものでした。
夜に来たいなぁ。
| 名前 |
井戸(手押しポンプ) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町2丁目3−28−116 |
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朝8:00くらいに行ったがポンプから水が出なかった また出直します。