サンゴ礁の海岸でお弁当を！
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塩屋海岸の特徴
深夜は真っ暗で静かな環境が魅力のスポットです。
サンゴ礁由来の石灰岩質の岩壁が美しい海岸です。
波が穏やかで、泳ぎやすい絶好の場所となっています。
海軍棒より波が穏やかで泳ぎやすいです。魚もいっぱいいます。
南大東島にはいくつかプールがありますが、ここが一番よかったです。時間帯や天気、季節にもよる気がしますが、プールだけではなく周りに穴が数多く開いており、小さな魚がたくさん泳いでいました。他のプールではあまり見られないと思うので、南国の魚を見ているだけでも飽きません。ただ、どのプールに行くにしても車道の道幅は狭いので、運転には注意が必要です。
駐車場からスロープが続いてます。プール手前の濡れて色が変わっているあたりは猛烈に滑るので注意が必要。プールの底にはガンガゼ(毒針のウニ)が生息しているそうなので裸足はやめた方がいいかもしれません。
お弁当を食べにチャリで向かう。集落からはサトウキビ畑のあいだを20分ほどで到着。潮が引いてるとプールは浅く、小魚が気持ち良さげに泳ぐ。スロープ下部がめちゃ滑るので注意が必要だ。あずまやで弁当タイムだ。こんな絶景を見ながらもぐもぐできるなんて最高だ。島の宝にも認定されてるらしいプレートがあった。ただいつもながらスロープの激坂っぷりからしてチャリは上に停めた方が帰りは楽かも。あと、トイレは島中でワースト2くらい壊れてる。
サンゴ礁由来の石灰岩質の岩壁が続く海岸です。塩屋プールもあり、天気の良い日はいろんな方が訪れます。潮が高くなく、波やうねりが落ち着いている時はかなり奥まで歩いていくことができます。石灰岩質であるため、波が打ち付けるところには天然のプールができていて、熱帯魚が泳ぐところを観察・一緒に遊泳できます。外洋も濃い青からエメラルドグリーンとさまざまな色に輝いています。波がなければ外洋でも泳げるかもしれませんが、ライフセーバーやネットによる防護柵などもないため、かなり危険なことは把握しておく必要があります。
お魚いっぱい！透明度が半端ないです。岩がめちゃくちゃ滑るので注意が必要です。風向き、潮の満ち干きにも注意して安全に遊びましょう。
| 名前 |
塩屋海岸 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
09802-2-2815 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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周囲に民家などが無いので深夜は真っ暗です。スマホのカメラでも天体撮影モードで良い感じの写真が撮れました。