平安の面影をたどる櫛笥小路。
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| 名前 |
櫛笥小路(平安京) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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櫛笥小路（くしげこうじ）是京都東寺北大門至北総門間的一條古老小徑，自平安時代（8世紀）起，道路位置與寬度（約12米）未曾改變，是京都現存唯一仍保留平安京原貌的小路 。沿路鋪設白色石板，兩側點綴著塔頭寺院如觀智院、寶菩提院等 ，漫步其間，仿佛穿越時空走進古都昔日街景。北端為鎌倉時代建造的北総門，門前即展現此地古樸氛圍。櫛笥小路原為平安京宮廷貴族居住區內的「辻子」之一，用於連結坊町中的私巷，機能以步行為主，兩旁歷史風格建築保存良好，車輛無法進入，具高度步行者友善性 。現今除作為東寺參拜動線外，也成為感受京都古城規劃、靜享百年風華的散策路線，特別適合喜愛歷史建築與禪意漫遊的旅人。