祇園の花見小路、京都らしさ満喫。
花見小路通の特徴
花見小路は紅殻京都らしい独特の魅力がある場所です。
ほとんどが観光客という活気に満ちたエリアです。
京都らしい雰囲気を感じられる通りであることが特徴です。
花見小路(はなみこうじ)の見どころは、紅殻京都らしい場所。舞妓さんに出会える☺️京町家が並ぶ石畳の街並みでタイムスリップ感がある。夜には提灯が灯り幻想的らしい。
祇園・歩いているのは観光客ばかり、しかも日本人はあまり見かけない。この通りから細い路地へ入りたいが入っていいのかわるいのか?侵入禁止の看板あるとこないとこ、いったいどっち?でもこの通りだけにしておこう。夕方にくれば、もっと雰囲気あじわえたかも。(250914)
2025年7月13日に訪問しました。三条から建仁寺までの祇園の中心を貫く約1㎞の小路です。京都らしい風情を感じながら散策を楽しめるのは、四条通りの南側だと思います。南側は、由緒あるお茶屋や料理店などの伝統建築と石畳みの格調高い佇まいが特徴で、京都五花街の中で最も大きな花街「祇園甲部」があります(北側は、バー・クラブ・居酒屋が多いです)。夕方以降は提灯の灯りが幻想的な雰囲気を醸し出し、小路を歩く舞妓さんや芸妓さんの姿を見ることが出来るかもしれません。※写真の一部は2022年訪問時のものです。
実に京都らしい雰囲気の通りです。四条通りの祇園交差点(八坂神社西楼門前)を100メートルほど西進すると、案内看板が出てきます。石畳の通り(歩行者専用ではない)の両脇に、芸妓置屋と思われる建物や土産物店、飲食店などが軒を連ねています。脇道の私道(関係者以外立ち入り禁止)からはひょっこりと舞妓はんが姿を現しそうです。突き当たりが建仁寺です。入場時間を過ぎていて中には入れませんでしたが、嵐山天龍寺とよく似た外観でした。ちなみに自動車は一方通行ですが、建仁寺の門前に馬券売り場があります。何で歩行者が溢れる通りに、場違いな馬券売り場を造ったのか神経を疑います。☆一つ減です。
ここが祇園か!外国人の方達がすごい多かった!----------------------------------------------------------------クチコミを見ていただきありがとうございます。皆さんの美味しいご飯や素敵な場所を訪問するきっかけになれば幸いです☺️いいね!頂けると励みになります!----------------------------------------------------------------
通りを観た瞬間響くものがありましたが、歩いてみると意外とあっさり終わってしまいました。夜の方が雰囲気を楽しむことができるのかも。
| 名前 |
花見小路通 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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平日15時ごろ立ち寄りました。観光客が歩いているだけで芸者さん、舞妓さんは壁に貼られたポスターで見るだけでになりました。夕方以降に訪れると見ることができるのか?そもそも見ることはできないのか?玄関口に書かれた名前を見ながら思いを馳せました。