偕楽園の梅、春の絶景!
偕楽園の特徴
日本三名園の一つ、歴史ある偕楽園で心安らぐひとときを提供します。
好文亭からの風景は千波湖を一望できる、絶好の観光スポットです。
梅祭りや夜祭りなど、季節ごとに楽しめるイベントがたくさん開催されています。
梅を観に行ってきました。本園は犬連れNGなので久しぶりです。車は駐車場の確保が大変なので、電車がおすすめです。やっぱり梅の花の香りはいいですね。当日たまたま梅酒を使ったカクテルの試飲イベントがあり、9種のカクテルを飲み比べできました(これは大変美味しかった…)満喫できました。
偕楽園は、やはり梅祭の時期が一番良い。3月15日あたりが満開になるから見頃だが、人の出も多く、賑やか。桜も良いが、肌寒さの残る初春の時期に、梅の花の芳香が漂う園内を散策すると、気分がリラックスして、季節の移ろいを実感するとともに、日本の良さを再確認できる。来たことのない方は、ぜひ一度、偕楽園の梅を感じてみてください。
日本三名園の一、水戸藩九代藩主徳川斉昭公の開設になる天下の名園として、あまりにも名高い場所です。そして偕楽園と言えば、なんといっても梅。今年も梅まつりが行われています。ただし最近の寒波の影響か、開花はかなり遅れ気味で、2月下旬の時点でも多くの木がつぼみのままでした。とはいえ、梅の品種が多いのもこちら偕楽園の特徴。早咲きの梅の中にはちらほらと花を咲かせるもの、三分咲きくらいになって美しい姿を見せてくれるものも見受けられます。広い園内を歩き回って、そういう梅の花を訪ね歩くのもなかなか楽しいものでした。それにしても梅園の規模の大きさ、好文亭などの景色の美しさには圧倒されます。かつて入園無料であった偕楽園も、現在は梅の季節のみ有料(320円)になっています。でもそれだけの価値は十分にあると、改めて感じました。
入場料300円ですが、県内在住の方は入場無料とのこと。萩はほとんど咲いていなかったです(9月12日)
やってきましたー!広くて、まだまだ開拓できる偕楽園です今回は偕楽園駅から1番近い東門から入りました!おそらく庭園の半分も散策できていません偕楽園と言えば梅梅の季節にはピンクの花が一面に広がり素敵な景色が見られるそうなのでその時期を狙っていってみたいです!
偕楽園には現存する表門等見るべきものがたくさんありますが、好文亭奥御殿の襖絵ほど目を奪われたものはありませんでした。うまく撮れていなくて申し訳ありませんが、本物はほんと素晴らしいの一言です。好文亭は、天保12年(1841年)9代藩主斉昭公が、「一張一弛」の教育方針を掲げ、藩校弘道館とセットで創った偕楽園にあります。平屋部分の奥御殿は藩主夫人が來亭の際の休息所で、明治になってから斉昭夫人の貞芳院が、仮住まいのために水戸城中御殿より移築した3部屋を加えて合計10部屋あり、そのうち9室の部屋に描かれた花木の襖絵が部屋の名前になっています。
6月中旬に観光自然が楽しめて非常によかった。また梅の実が落ちているが梅の香りもほのかにし、それも楽しみの一つまた森林も青々しく空気が澄んでいてまた暑い中だったのにそこの空間が涼しかったのもよかったゆったり自然の中で過ごすスポットとして非常によいまた偕楽園内の好文亭も非常によい次は梅の花が咲いているときに来てみたい。
日帰りで水戸旅行を計画。ひたち海浜公園に行ったあと、勝田駅から水戸駅へ。偕楽園までは水戸駅からバスが便利です。バス乗り場は4番線と6番線になります。乗車時間は15分くらいです。偕楽園は日本庭園になっていて散歩には良いです。やはり梅の時期に行くのがオススメでしょうね。GWには緑しかありませんでした。お土産屋さんがあまり充実してないなあと思いましたが、これは個人的意見です。
さすがに混んでいましたが、(陽の)梅林は開花が進んでおり、見るには良い日でした。(陰の)竹林も手入れがさられており、また違った空間でよかったです。園内で休憩できるところが少ないので、暖かい日には飲み物をもって鑑賞されるのが良いと思います。
名前 |
偕楽園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
029-244-5454 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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日本三名園の一つ、水戸の偕楽園。梅の季節に訪れたいと思っていました。梅まつりが終わろうという平日の午後に行きましたが、観梅の方が沢山いらっしゃいました。駐車場にはすぐ停められて、スタッフの方の案内もあり少し歩くと偕楽園に入れます。スタッフの方が是非見てくださいと教えてくれた西側の竹林の方から周り梅の庭の方へ出ました。100品種3000本というだけありなかなか見応えのあるお庭です。近年訪問してきた梅園ではあまり香りのする梅にお目にかかれなかったのですが、こちらの梅は芳香のあるものが沢山あり嬉しく思いました。早咲きの梅はそろそろ終わりかなという感じでしたが全体的には花が咲きそろい美しい風景でした。また、売店などもあり梅酒もいただいたりしながらの観梅、のんびりできました。お土産に印籠弁当なるものを買って晩ご飯にいただきました。中に甘い梅が入っていて味付けも美味しかったです。