函館港の津軽丸と大錨。
津軽丸大錨の特徴
函館港イカ広場にある津軽丸の大錨は圧巻です。
D51動輪モニュメントが隣接し、見応え満点です。
摩周丸の近くに位置する独自の展示が魅力です。
函館港イカ広場にあるモニュメントです。Google mapでは津軽丸大錨となっていますが、大雪丸と津軽丸の大錨、それにD51型蒸気機関車の主動輪が展示・保存されています。
函館駅のすぐ横にありこの辺りでは一番目を引くモニュメントです。
「函館市青函連絡船記念館摩周丸」の近くに、日本国有鉄道(国鉄)が考案した、青函連絡船「津軽丸」と「大雪丸」に取り付けられていたJNR型アンカーが展示されています。
マップの位置から移動されて、摩周丸寄りの岸壁際の仮設フェンス内に、大雪丸大錨や機関車の動輪と共にただ置かれていました。周辺の工事が中途半端なので、何処かに移設される予定で置かれているのだろうか?
こちらも大きな錨で、津軽丸のものと表示されている錨ですが、真偽の程は定かではないようです(Wikipedia「津軽丸 (2代)」の「その他」の項より)。以前はD51主動輪とともに函館駅前に展示されていたものが、こちらに移設されたそうです。
| 名前 |
津軽丸大錨 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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津軽丸の大錨とD51動輪モニュメント。