70年の歴史が詰まった最中。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
種嘉商店 京都最中の特徴
創業70年以上の歴史を誇る最中の専門店です。
京都で唯一、最中種に特化した老舗の和菓子屋です。
珍しい最中の専門店として多くのお客様に愛されています。
京都って「おもたせ」が豊富で、有名どころから近所のものまで、事欠かないんだけど「ちょうどいい」が少ないかも。特に和菓子方向は、誰もが知ってるか、かなり高級か というものしかなく、まさか近所のまんじゅう屋や餅屋で買ったもの（おいしいけど）をぶら下げて行くのも何だし。そんな時にはここの「最中」がおすすめ。老舗っぽい（実際70年だけど京都の和菓子ではまだまだとも言える）風情に今風のグラフィック。お店も意外とほっこりしていて、中でも食べれます。ピーナツやアーモンドの最中がおいしく、通りがかりに買ってもらいます。タイミングよければ皮をいただいたりもするので、最高。
創業昭和22年、70年を超える最中種の老舗が手掛ける最中屋さん。趣ある建物の中には4〜5席ほどの腰掛けがあり、出来立て最中を食べられるスペースも。こじんまりとした店内なので、譲り合いの心を忘れずに。持ち帰りにも良い4種を詰め合わせた8個セットやご進物用に最中種と餡、ナッツバターのセットも販売。最中は昔ながらの種を使った”ふつうの最中”と、ナッツの香ばしい風味が際立つ”種実最中”。懐かしさも感じられる昔ながらの最中種は、”サクッ、フワッ、もっちり”と軽い食感。中餡に上品な甘さのしっとり粒餡を合わせることで、もち米の甘味が際立つ繊細で優しい味わいです。種実最中は”サクサク、パリッ”と、少し洋風な雰囲気もある最中種。コクのあるナッツバターによく合う、しっかりとした味わい。日本茶だけでなく、コーヒー、ミルク、洋酒にも合いそう。最中の味わいの幅広さを再確認した一品です。
かなり珍しい最中の専門店。簡易的ながらイートインもあります。最近はなんでも東京で手に入ってしまうけど、こちらはここだけでしか食べられないレアさ！休日16時ごろ、先客さま1組さま、後客さま2組さま。駅近で行きやすいからか、流行っています。【買ったもの】あいす最中 ¥350おもたせ種実 アーモンドセット ¥3500最中の皮って単体でも美味しかったんですね…！いや当然何度も食べたことのあるものなんですが、最中自体が美味しいと思ったのは初めてかも。ほのかに甘くて食感がよく、パサパサしてなくてすごく美味しい。中に入っているあんこ等もちゃんと美味しいです。願わくばもう少しお安いといいかな、とは思います(^_^;)特に日持ちするお土産は手拭い付きしかなく、割高です。差し上げる方を選びます。また伺いたいです。ごちそうさまでした★
京都で70年以上続く最中種（皮）卸店が実店舗をオープン。滋賀県産羽二重の餅米粉に有機ナッツを混ぜ込んで焼いた皮に、特注のつぶあんやナッツペースト、キャラメリゼしたクルミを合わせる、香ばしい風味でパリッとした食感の最中が3種類。・落花生・扁桃（あーもんど）・胡桃それぞれの形をしているのも可愛らしいですね。店内の壁にズラリと飾られた、代々使われてきた最中の焼型もお洒落。頂いたのは、3種類のミルクを黄金比でブレンドした旨味たっぷりのアイスクリームと自家製求肥、こだわり粒餡を一緒に挟んだ【あいす最中】（280円）香ばしさをしっかり感じるアーモンドバターと餡、更にはナッツ種との相性抜群の【扁桃】（200円）イートインスペースもあるので、お持ち帰りだけでなく店内でも頂けます。手土産にも喜ばれそう。
| 名前 |
種嘉商店 京都最中 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-201-3016 |
| 営業時間 |
[水日月火] 11:00～17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
京都に住む娘の手土産でいただきました。色んな京都銘菓を買って来てくれますが、久々にクリーンヒットでした‼︎変わり種の最中で初めて食べる逸品です‼︎オーブンで温め直しても食感が戻り非常に美味しくいただけました！次は店内で味わいたいと思っております。