150年続く菅谷まつり、歴史に触れる。
鹿島神社(那珂市菅谷)の特徴
駐車場があり、参道に停めやすい立地です。
150年以上の歴史を持つ菅谷まつりが魅力的です。
神社の境内には多くのもみじの木が植えられています。
道路に面した鳥居をくぐり参道に駐車出来ます社務所は無人でしたが拝殿へ向かって右側へ行くと「鹿島神社神主 和田」と表札が有り御自宅にて御朱印を頂きました。
神社役員が揃って不真面目。まあ田舎だから葬式坊主にお祭り神様の傾向が強いけどね。
鹿島神社ですので武甕槌命を祀っています。参拝した時には氏神様の社と思っていましたが、金刀比羅神社、弁天社、熊野神社、稲荷神社があるようです。(サイトを見て知りました。ありがたいものです。)江戸時代でも大きかったからでしょうか、説明書きにもある通り水戸の藩主様が関わりましたので葵紋が前面に押し出されています。境内は広く、おそらく行事などが開かれるものと思われます。駐車場が分からず、境内に止めてもよかったのかもしれませんが近くのスーパーのひと枠をお借りしました。龍や獅子ではなく波の宮彫でしたので行く方は見てみてください。質素ながら迫力のあるものでした。
NHKの神社巡りという番組を見て一度行ってみたいとおもいました。
駐車場もそこそこあり、周りは住宅街だが境内は木々で囲まれていて静かなので、また参拝したくなる場所でした。
2日の日の夕方参拝しました、宮司さんがお札を購入するのに迷っていてもゆっくりした、お気持ちで待っていてくれました、気持ちよくお札を買えました🎍🎏
令和1日にお参りしてきました。
2019.3.15に初めて訪れました。広い境内で周りを高い木に囲まれた雰囲気のある神社でした。カーナビで行ったら神社の裏側に案内されました。宮司さんは祈祷中のようで御朱印は頂きませんでした。
菅谷小学校と道を挟んで大鳥居があります。菅谷鹿島神社は,大同年間(806-810)、両宮(上菅谷駅近くの宮の池ほとり)の地に創建され、御祭神は武甕槌大神。鹿島の名からお分かりのとおり,鹿嶋市にある鹿島神宮の御分霊を祀った神社です。天保十四年(1843)には徳川斉昭公の一村一社制を元に廃されてしまいましたが、安政三年(1855)に斉昭公より創建遷座を許され、現在の鎮座地へ遷座されたそうです。参道には茨城百景の碑があり,確かにキリリッとした気持ちいい参道です。手水舎にはひたちなか市市毛の鹿島神社にあるのと同じ女の子の絵の作法の説明書き(これ好き)がありました。神社のたたずまいは,すがすがしいの一言。心からそう思いました。なかなかこんな良い雰囲気の神社はありません。
| 名前 |
鹿島神社(那珂市菅谷) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
029-295-3932 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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7月7日金曜日☀.11時頃鹿島神社に来ました、、駐車場わからなかったので、神社参道に停めて眼の前が、幻想的な社殿、正面の扉が開いていて、参拝、社務所には誰もおらず、裏側にある、宮司さん宅に行って、御朱印、書き置きのものを頂きました、私は、2回宅を訪ねて、30分ぐらい待っていたら、家の人が帰ってきて、頂きました、参拝客は私以外に一人いました。