南畑橋近くに歴史ある稲荷神社!
稲荷社の特徴
富士見市役所方面から歩いて訪れることができる立地です。
南畑橋を渡った先に位置する歴史ある神社です。
天保十一年に建立された由緒ある稲荷神社です。
スポンサードリンク
天保十一年(1840)二月に建立。大正十二年に、新河岸川改修のため、現地に移転。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
名前 |
稲荷社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.5 |
スポンサードリンク
周辺のオススメ

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
富士見市役所方面から歩いて、南畑橋にて新河岸川を横断した先に発見した稲荷神社。コンパクトな境内に社殿が2つあり、どちらもお稲荷様を祀っている様子です。建立は天保11(1840)年。その後大正12(1923)年に新河岸川改修に伴い当地に移転。昭和11(1936)年に氏子の総意により遷宮(せんぐう=建て替え等の理由により、神様を従来の社殿から新しい社殿へうつす行為)が行われた、との事です。立派な一本松が、印象に残った神社でした。