三重県道沿い、発見の喜び!
転車台の特徴
車窓から見える鉄道施設が魅力的なお店です。
三重県道26号沿いでアクセスが便利な立地です。
近鉄名古屋線の近くに位置する特別なスポットです。
三重県道26号(四日市多度線)北、近鉄名古屋線鉄道施設内にあります。※当日、施設内入場と写真撮影の許可をいただきました。その節は貴重な施設を見学させていただきありがとうございました。 -感謝-転車台(てんしゃだい)とは、車両の方向を変えるための機械で、英語では、ターンテ-ブル(turntable)と呼ばれます。主に鉄道車両、特に蒸気機関車や片運転台の機関車、自動車などで使用されます。日本で最古の現存する転車台は、静岡県大井川鉄道のイギリス製転車台(1897年)、北濃駅の転車台は二番目に古い転車台と考えられる。国産化への見本の役割を果たした転車台としては評価されると共に、長年活躍した貴重な産業遺産である。中央支承と桁両端の車輪で支えられるバランスト式。) ※資料引用。
| 名前 |
転車台 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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たまたま車窓から発見しました。Googleの航空写真で転車台に間違いない事を確認してGoogle mapに追加申請させていただきました。乗り鉄的な趣味は無いのですが、たまたま見付けて、どなたも何も情報を出されていないのでラッキー✌️でした。関係者の方が後でここの説明をしていただけたら幸甚です。日本にはあと幾つの転車台が残っているのでしょうか?