学生が作るスイーツ日!
横浜スイーツ&カフェ専門学校の特徴
学生が提供するスイーツとパンの日に訪問できます。
実習営業日には、学びの現場での体験が楽しめます。
入口でのやってますよーという明るい声が印象的です。
この学校に入学しようと思いオープンキャンパスに行きましたが3ヶ月先の予約も強制的に入れさせられこの学校には絶対入学しないと決めました。在校生の方は皆さんいい人ばかりです。
火曜日に学校前を通りかかった所、スイーツとパンの日と言うことで開店していて、生徒さんが店の入口で「やってますよー」の声にひかれて入店しました。開始後一時間位でしたが、結構品切れなどもあり人気のようです。コロナ時代らしく入店にも体温測定、名前と電話番号の記入、消毒、入店制限など細やかな対応でした。生菓子(ケーキ)に焼菓子、パンにドリンクと品数も充実してましたし、未来のパティシエ&パティシエールの活躍する姿は清々しかったです。肝心の味も◎。でした。
確かに、学ぶ側からしたら入口には、お店があって実践することも出来るが、調理師免許を取得できない。就職率100%とは言ってるけど、学校側からしたら入れればいい。と言う考えて生徒を焦らせてる。就職をしないと(お前だけだぞ)と言ってくる。学校生活は、楽しいが先のことを考えるとやめた方がいい。就職しても合わなくてすぐに辞めてしまうのが多い。
学生さんが提供するカフェレストランです。openする日にちは限定されますが、ランチ500円、スイーツ350円の価格でのクオリティーはよいと思います。その夜はこども食堂も開いていると聞いて、素晴らしい活動をしていると思いました。実は11:30〜のopenで満席になってしまい、ランチを食べる事が出来ませんでした。しかしパンも販売されていたので購入しました。パンの出来きは良かったです。とても美味しかったです。次回の開催は、4月から新しい学生さんが運営される様です。とても楽しみにしています。
実習営業日に初めて伺いました。800円ランチについてくるオニオンスープはたっぷりとオニオンが入っていて、なかなかの物。サラダやメインのカツレツの盛り付け装飾は一流店の雰囲気。接客は学生だからぎこちないですが、誠心誠意の対応に感動しました。社会に出ても忘れないで欲しい。
よりによってオープンキャンパスの時にどうでもいいおばさんと韓国人のハーフ人と一緒の班になってしまった!あとどっちみち実習も生徒に向かって先生がいまいちとはっきり言うと聞いたので入りたくない!追記、久しぶりに切り替えて11月のオープンキャンパスに参加したら同じくらいの子と一緒にしてくれたのでイメージ変わった。なので星一つ増やした。さらに追記、やっぱりベテランの先生に聞いて見たらそりゃ厳しいわよ~と言ってたし、生徒も馬鹿に声がでかすぎる上に友達同士で来てるやつが多いからやっぱり入りたくない!星も元に戻した!
名前 |
横浜スイーツ&カフェ専門学校 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0120-989-312 |
住所 |
〒221-0822 神奈川県横浜市神奈川区西神奈川1丁目7−5 |
HP |
https://www.sanko.ac.jp/yokohama-sweets/?utm_source=gmb&utm_medium=organic |
評価 |
4.0 |
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今回学校に訪れる機会があり、その際に訪問しました。とてもリーズナブルなのに、味がとても美味しく満足でした!また行きます🙌🏻