氷見の藤子不二雄A体験を!
氷見市潮風ギャラリー 藤子不二雄Aアートコレクションの特徴
藤子不二雄A氏の作品が勢ぞろいした展示館で、楽しめるスポットです。
入館料200円でトキワ荘4畳半コーナーを楽しめるので、コスパが非常に高いです。
藤子不二雄Aとの記念撮影もできる、訪れる価値のある場所です。
小さいながらも低料金で入れて展示内容も十分でした。ここを辛口評価の方もおられますが入館料200円ですよ200円。ついでに壁画や多くの立像を見れば最高です。
氷見出身の漫画家藤子不二雄Aさんの作品やキャラクターを集めたテーマパーク。2Fにはバーチャル体験のできるコーナーなどもあります。この日は連休初日とあって、親子連れがたくさん訪れていました。藤子不二雄A氏のキャラクターは、ドラえもんなどと違い、今の子供にはなじみのないものも多いと思いますが、結構子供たちも楽しんでいたようでした。ひとつ気になったのは、1Fから2Fへの移動が、狭い螺旋階段しかないこと。バリアフリーの観点からいうとどうなんでしょうか。
10:00開館、入館料200円と安い割には面白い見どころやトキワ荘4畳半の再現コーナーもあり、見る価値があります。見終わったら目の前の「プロゴルファー猿ポケットパーク」「喪黒福造の像」歩いて3分の藤子不二雄さん生家の光禅寺も必見の場所です。
富山県氷見市のまんがロードにある「氷見市潮風ギャラリー 藤子不二雄Aコレクション」へ、日曜の12:50くらいに行ってきました♪入館料は現金で200円でしたね。電子マネーは利用できないのでご注意ください。ギャラリーは1階と2階があり、1階は撮影禁止でしたね。1階には、氷見市出身の藤子不二雄Aさんの生い立ち年表や、代表的なマンガの解説、その原稿もありこれは嬉しかったですね♪2023年現在で88歳くらいでしょうか。お元気そうでなによりです。そして2階には撮影できるそのマンガキャラクターがあったり、笑ゥせぇるすまんにより自分の身体がぐにゃぐにゃな映像となったり、忍者ハットリくんになるものがあり、それらも撮影できましたね♪またマンガもたくさんあり、自由に読めることができるようになっていました♪藤子不二雄Aファンには堪らないギャラリーでしたね。なお、このギャリー前のまんがロードには、藤子不二雄A氏のキャラクターが随所に置かれ、しかもキャラクターお声が出るものも多く秀逸でしたね。そして藤子不二雄A氏の父親が住職をしていたお寺もあり、そこにもキャラクターの石像があり驚きました。またJR氷見駅前のロードは怪物くんたちのキャラクターがあり楽しめましたね♪「氷見市潮風ギャラリー 藤子不二雄Aコレクション」は、藤子不二雄A氏の年表やキャラクターの説明、マンガの原画などがあるだけでなく、映像遊びも楽しめ、そしてマンガも読めてとてもオススメです!
館内には、藤子不二雄Aさんのキャラクターが勢ぞろいしています。スマホのカメラ機能を使用して楽しめる展示もされています。平日で、お客さんの少ない時間帯でしたので、子どもに戻ったかのように楽しみました。駐車場あり。
こじんまりしていますがファンにとっては大切な場所です。知人に勧めたらつまらなかったそうなので、思い入れがない人は楽しめないのかもしれません。お土産グッズなどもう少し充実させるとよいのではないでしょうか。
藤子不二雄A氏にゆかりの有る街の中に有ります。本ギャラリーは,建物こそは大きくないものの,藤子不二雄作品の世界がたくさん詰まっています。氷見市市街を歩くとたくさんのキャラクターに出会うことも出来ます。特に『まんが道』の作中でみた,藤子不二雄A氏が描いた町並み(高岡を含め)を感じることもできるかも知れません。氷見市街の散策はここを含めてお勧めです。
2階建ての施設です。広くはありませんが商店街全体で藤子先生の作品を感じることができます。タイミングがよかったので、ハットリくんのカラクリ時計も見ることができました。(00分に1回です)行ったときがストリートミュージシャンが多く、からくり時計のところにもおり、橋の反対側で歌ってらっしゃいましたが、その声が大きくてハットリくんの歌がきこえませんでした(T_T)そのときだけは歌わないでほしかった…
大人入場料 200円この値段相応な 展示品の数々大人もそれなりに楽しめますフラッシュ焚くと出て来る📷1階は📷NG 2階は、バシャバシャ🆗駐車場は、裏手に5台ほど。
名前 |
氷見市潮風ギャラリー 藤子不二雄Aアートコレクション |
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ジャンル |
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電話番号 |
0766-72-4800 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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これと言って凄い貴重なモノは乏しいですが、逆に入場料に対しては安価で気軽に入れるのでコスパが高いです商店街の藤子不二雄モニュメントもだいぶ劣化が進み、シャッターもほとんどとなり、道の駅や港とこのギャラリーを起点に町カフェなんかで盛り返して欲しいと願います。