大谷石の餃子ヴィーナス、宇都宮のシンボル!
餃子像の特徴
宇都宮駅西口に位置する大谷石製の餃子像は、地元のシンボルです。
テレビ番組の企画で生まれた餃子のビーナスはインパクト大の作品です。
経年劣化と共に貫禄を増したこの像は、観光客に人気のスポットです。
宇都宮餃子が全国区になったのは、山田邦子の番組、テレビ東京「おまかせ!山田商会」で宇都宮餃子を何度も取り上げてくれたから。宇都宮駅西口にある大谷石で作った「餃子像」は、この番組がきっかけで作成されたそう。山田邦子が番組中「餃子の皮で包まれたヴィーナスなんてあったら面白いじゃない」と発言したことがきっかけとのこと。
ギョーザの妖精(勝手に呼んでいます)通りには明らかにない雰囲気だったので歩道橋か!と階段上がると「いたー!」なんか崩れてるのかなんなのか、腕の境界がよくわからず…記念に何枚か記念撮影地元民にはなんでもないハチ公みたいな像でも都民からすれば滅多にこれない宇都宮…餃子推しがスゴイですね!期待した餃子通りは意外に距離ないな…というのが感想です。
テレビとかでも宇都宮駅といえば!この餃子像を映してるので行ってみたくて寄りました。まあ、その通りの餃子像でしたが!見れてよかったです!!
大谷石でできた像。ビーナスを餃子の皮で包んだらしい。昔は東口にあったが、今は西口の2階正面の分かりやすい場所にある。
昔はもっと違う場所にあったような気がするが、なんとも地味な像である。餃子も今では浜松やら宮崎やらに消費数が取られてしまっているが、それでも宇都宮が餃子の街であることには変わり無い。そのシンボルとしては代名詞的存在の像である。
一般の人には、芸術レベルが高くて、なんじゃこれと言う感じ、ご当地餃子キャラとかの方が、馴染み易いかな~、皆んな気にしてないみたい、す通りされています、でもね私は、餃子と、とちおとめと、佐野ラーメンが大好きです。🌿
宇都宮駅西口の2階通路の中央あたりにあります。一階にあるものと思っていてので、探し回りましたが、宇都宮に来た知人と待ち合わせるのに役立ちました。また、来たことなかった方なので、宇都宮の名物なのでちょっとした観光に来た気分になれると思います。
宇都宮に来たらこの餃子像を見ておきたいと探したら西口の広場にあった。思っていたよりも小ぶり。観光客らしく一緒に写真撮影♪
ビーナスが餃子の皮に包まれた「餃子のビーナス」を彫った像で、宇都宮市の特産の大谷石を使用している。現代彫刻家の西松鉱二氏がデザインを担当した。1994年テレビ番組企画で、宇都宮市とのタイアップとして作られ、当初は東口の歩行者広場に設置されていた。2008年10月再開発に伴い西口ペデストリアンデッキへ移転したが、西口の設置場所はデッキの下で場所が分かりにくいため2014年10月ペデストリアンデッキ2階へ再移転した。現在では観光客のフォトスポットとして人気を集めている。(宇都宮観光コンベンション協会HPより)
名前 |
餃子像 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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2025.3.15おすすめスポットと聞いて朝6時過ぎに見に行ってきました✋