復興の味、南三陸の魅力。
南三陸さんさん商店街の特徴
東日本大震災から復興した志津川地区の商店街です。
海産物と地元の特産品が充実している観光名所です。
ちば海苔店の焼きのりが絶品でお土産にも最適です。
かつて津波被害を受けた志津川地区にできた商店街。海鮮のお店やジェラート屋、お土産物屋などが立ち並ぶ。近くには311のメモリアルセンターや防災庁舎跡、チリから贈られてきたモアイ像など、震災関連の施設も近くに集まっている。休日というのもあってか大勢の観光客で賑わっていた。
平日の夕方と言う事も有り人もまばらでゆっくりなにも無かった様に時間が過ぎていきます。津波が襲い傷痕が残るなか復興が進む様子が見えるなか、当時の資料をみると締め付けられる思いです。いつかまた訪れたい場所です。
昼食で寄りました😋どこで食べて良いか悩みます。自分で作る事ができる海鮮丼のお店もありました。平日休みな店もありました。写真は三色丼 1.485円(税込)です。
平日お昼12時に行きました。観光客は結構いまして、バスも数台止まってました。12時半にはだいぶ空いてきたので平日ならちょっと時間をずらすといいかもしれません。お店が並んで建っており道の駅と変わりない感じです。いくつかのお店でだしている名物のキラキラ丼の秋バージョンをいただきました。店によって値段が違うのでネタの量などが違うものと思われます。私は2200円(税込み)のをいただきました。美味しかったです。ホタテやボタンエビは甘く濃厚、トロは脂が乗っていたしかつおも新鮮でどのネタもプリップリでした。アラ汁も具だくさんで美味しかったです。一度は行ってみたいと思っていたので満足でした。他にもコーヒーショップやソフトクリームやお土産など海鮮以外もあり、ゆっくりできます。
行くべき場所。ジェラート。美味しい。ちょっと甘さ強めかなぁ。期間限定のウニ入りの海鮮丼をチョイス。期間限定って言われると…笑😆弱い…ウニ、イクラ、タコ、エビ、サーモン、玉子、マグロ、青じそ。って感じ。2508円は、今の時代安い。生臭さもなく、美味かったです。特に、ウニ、タコが。タコ2個かぁ…と思ったら、これがうまい😋タコは、そんなに好きじゃないのに美味しかったので。また来たい。
東日本大震災より復興した南三陸のさんさん商店街。六棟の建物に色んなお店が入っていました。港が近い為、海鮮のお店が多く今の時期は南三陸サーモンとウニが美味しいそうです。自分も南三陸サーモン丼とウニ刺しを頂きとても美味しかったです。また、復興公園にて防災対策庁舎をみて、震災の津波の恐ろしさを思い出しました。今後も震災時の恐怖を忘れることなく過ごしていきたいです。
震災を勉強出来る施設があるようだ。時間がなくてちゃんと見ていないが。被災した防災庁舎を敷地内から見ることが出来ます。橋も架かっているので渡ってみることも可能。商店街は、綺麗にはなったけど、どうなんでしょう。つい女川と比較してしまいます。
東日本大震災からの復興を象徴する様な商店街。周辺の再開発とともに徐々に発展している様子がよくわかり、商店街はなかなかの活気にあふれていました。何はなくとも南三陸の名産品やグルメがここ1カ所で丸ごと愉しめるのはとても良い。
東日本大震災の津波で流された商業施設を2017年3月に新たに、観光交流拠点とてオープンしました。商店街には食事処・鮮魚・直売店・お菓子店など30近くのお店があります。一番手前にはコンビニもありました。沢山の人々が楽しそに飲食や買い物をしておりました。南三陸町震災復興記念公園や旧南三陸防災庁舎を商店街から中橋を通って徒歩で見学に行けます。津波被害の恐ろしさを直接見る事が出来ます。
名前 |
南三陸さんさん商店街 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0226-25-8903 |
住所 |
〒986-0752 宮城県本吉郡南三陸町志津川五日町201−5 |
HP | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

飲食店がありますが全て同じような内容で値段も高い、観光客を目当てにしているのはわかるがボッタクリ。そんな感じなので平日は客も減少している、美味しくて手頃な価格で食べられる店は ここには無い。魚屋さんは比較的良心的な価格で販売しています。