五箇山でこきりこの魅力体感!
村上家住宅の特徴
こきりこ節の本拠地として、音楽の教科書でも紹介されています。
合掌造りの歴史を深く学べる貴重な観光名所です。
施設の方々が丁寧に昔のことを解説してくださり感動しました。
五箇山には3回訪問していますが今回初めてこちらに入らせていただきました。一言ですが住んでみたい!!でした(笑)囲炉裏がお出迎えしてくれて少し寒い日に行ったのですがとても暖かくああ…入場して良かったです。
富山旅行5日目に訪れました。国の重要文化財に指定されている建物です。中に入ると囲炉裏があって座って暖をとることができます。2階と3階は展示物を見学できます。声をかければ住宅内の説明をしてもらえます。
合掌造りの雰囲気がたっぷり味わえます。2階は揺れるのでスリルがありますよ!
GWに行ってきたよ。350年経過した住宅。4階建て。3階と、中2階があります。いい屋根。丈夫な建築物。木造合掌造り。
昔、音楽の教科書にこきりこの歌があってどんな歌なのかわからなからずにいたのですが、本物の踊りと解説をきいて理解しました。
ちょうどかやの葺き替えやってました。
ここの施設の方が丁寧に昔の事、町の事を丁寧に説明して下さり最高に良かったわ!また、隣の観光案内所の方もバスの時刻が2時間も後なので配達の時間をずらして下さり、私達を送ってもらい本当に助かりました。親切な素朴な人柄が心をうち素敵な、旅になりました。
村上家の方のこきりこささらが大変興味深いものです。
小学校の音楽の教科書に載っていた、こきりこ節の本拠地なんですね。偶然走行中に看板があって立ち寄りました。悪天候で、ほとんど観光客はいなかったですが良い体験や話を伺うことが出来ました。この集落全体を文化遺産としてわが国日本に残す事が重要ですね。
| 名前 |
村上家住宅 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0763-66-2711 |
| 営業時間 |
[月火木金土日] 8:30~17:00 [水] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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集落最大の茅葺合掌つくり古民家。司馬遼太郎が1972年「街道をゆく」週刊朝日 連載のため訪れ、築16c末年。手斧と槍鉋で削られた材木は囲炉裏の煤と手磨きで光っています。前当主の忠森さん、当時79、村上忠兵衛、当時50代と歓談し、1965まで養蚕をし、50人ほど住んでいました。