7月24日は郷社で神々と出会う!
稲荷愛宕山神社の特徴
主祭神として火産霊神、宇迦之御魂神、大山津見神を祀っています。
例祭は毎年7月24日に開催され、多くの参拝者が訪れます。
郷社として親しまれ、地域に根付いた神社の一つです。
主祭神 火産霊神、宇迦之御魂神、大山津見神例祭日 7月24日旧社格 無格社稲荷、愛宕、山神社。愛宕神社は貞享4年(1687)に芹沼村名主渡辺三太郎の祖先が勧請。稲荷神社は元禄3年(1690)に川村繁弥の祖先が勧請。山神社は同年に渡辺五平の祖先が勧請した。神社裏には「おんぼこ石」という子どもの夜泣きに効くと言われる石があり、正月には注連縄を張る。
郷社。山神社、愛宕神社、稲荷神社の3柱があわされて祀られています。
名前 |
稲荷愛宕山神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-tochigi/jsearch3tochigi.php?jinjya=75331 |
評価 |
3.8 |
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愛宕神社。山神社と稲荷神社も祀られている。