春に咲く、ひるがの高原の植物たち。
ひるがの湿原植物園の特徴
ひるがの高原に残る湿地帯を利用した植物園です。
春の花の時期には、ニリンソウやハスが楽しめます。
湿原やミズバショウ池、スイレン池の風景が魅力です。
癒やされるよ~入場料は決まっておらず、募金箱に入れる感じです。一周観てから募金しても問題ないですね。
湿原と、ミズバショウ池、スイレン池と、築山が園内にはあり、場所によって、さまざまな植物を春、夏、秋と見ることができます。分水嶺公園とも繋がっていて、行くことができます。歩きやすく、湿原の植物や山野草を見るのに適しています。高原に位置するので、麓より涼しかったです。
この時期はあまり植物が少ない気がしますが、散策、散歩にいいかも次回は春に来てみたいです。
色々草花を遊歩道から楽しめます。虫たちにも遭遇。自然を満喫できるスポットです!
植物園の中は白鬚草や小鬼百合や現の証拠や羊草が見られた。玄関入ってすぐに池は睡蓮が美しい。開発される前の蛭ヶ野の佇まいが感じられるし植物園周囲にも小さな湿原が見られるので興味深い。カッコウが飛来して一日中電線に止まって長閑なる鳴き声がして和む場所。
自然を身近に感じられました、何時が一番いい時期なのか分かりませんが、何時でもいいとのことでした。
秋に行ったら、ハスが咲いていた。その他、木道を歩くが特に何もない草原。入り口わきにまだ綺麗な東屋がある。とりあえず無料だし、風景も良いので、近くの店で買ったものを食べるなどに良さそう。
空気もキレイで気分よく散歩できました。
非常に落ち着いた感じです。規模としては小さく、足場もギリギリ2人が通れる程度でした。
名前 |
ひるがの湿原植物園 |
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ジャンル |
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住所 |
〒501-5301 岐阜県郡上市高鷲町ひるがの4670−3694 |
HP | |
評価 |
3.7 |
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入場料は入口横の募金箱へお願いいたします。