大銀杏の絨毯、秋の神秘。
大杉神社の特徴
小松市指定文化財の大いちょうの木が見事です。
古い社殿と大銀杏の御神木が魅力を引き立てています。
ひっそりとした雰囲気が漂う神社で落ち着けます。
大銀杏の御神木も古い社殿も素晴らしい大杉神社に黄色い絨毯を見に来ました。誰もおらず朝の神秘的な空気感の中、心も洗われました。
季節外れですが近くまで来たので、イチョウの木を見に行きました。立派な木でしたが。それより、社殿の装飾に驚きました。小さな田舎の神社と侮るなかれ!って感じ来て良かったです。
11月14日撮影、紅葉時期の杉です。素晴らしかった!
看板など無くひっそり影に隠れた赴きのある神社。いちょうの木の造形美に圧倒される凄いパワースポット。銀杏拾いに夢中になると熊に襲われる恐れがあるので要注意。
小松市指定文化財の大いちょうの木があります😃
大杉神社(おおすぎじんじゃ)御祭神 大国主命 須瀬里姫神鎮座地 小松市大杉町ニ104氏子区域 小松市大杉町本町由緒この神社は、大国主命、須瀬里姫命を祭神としているが、その建立起源は定かではなく、藩政のころ亀渕村の西の宮、鴫社村の北の宮を合併し、現在の大杉神社となっている。その昔、この神社の西方に巨大な杉樹があったことから、この地を大杉と呼ぶようになったようである。現在の神殿は、慶応2年に大工権藏の手により改築され、拝殿は御大典記念として、大正4年に改築されている。鳥居篇額は海軍大将、東郷平八郎の筆によるものである。なお、拝殿前にある大公孫樹(小松市指定文化財)は、山崎高五郎の家臣が植えたと伝えられている。 【石川県神社庁より抜粋】
名前 |
大杉神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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素晴らしい古き良き神社。銀杏の木が2本あり、今まで見たことがないレベルの素晴らしい木である。絶対見た方が良い!