月初土曜は珍本を掘り出し!
神奈川県古書会館の特徴
月初めの土日に開催される古本市で、珍しい本が安く手に入ります。
反町公園に隣接し、開放的な雰囲気で本を選べる素敵な場所です。
定期的に古書を扱っており、神保町以外の選択肢が楽しめます。
時には珍しい本が安く手に入ります。
古書を1から2ヶ月に一度、販売している。
反町(たんまち)公園の際に存在している会館です。振り向けば神奈川古書会館。素敵。
古書フェアたくさんの方々がいらしていました。
広々とした公園に隣接しており、開放的な雰囲気で本を選べました。終戦に関する本を手に入れることが出来ました。ありがとうございました。感謝します。
古書会館とあるので勘違いしやすいのですが、あくまでも古本屋ではないのでいつ行っても本が売っているわけではありません。他の人が口コミしているように定期的に古本市が開催されているので下調べしてから行った方がいいと思います。
神保町だけが古書を扱っているわけじゃない。規模が小さくても、貴重な代物に触れることができる喜び。
初めてお邪魔しました。渋い古書市です。今回は本1冊、文庫本1冊、CD1枚買いました。又次回お邪魔したいと思っています。
月初の土日は古本市を開いています。
名前 |
神奈川県古書会館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-322-1454 |
住所 |
〒221-0825 神奈川県横浜市神奈川区反町2丁目16−10 |
HP | |
評価 |
3.6 |
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月初めの土日に古本市が開催。小さな市だけど嬉しいし、楽しい。