香辛料の神様、平穏祈願。
波自加彌神社の特徴
日本で唯一、香辛料の神様を祀る神社です。
隠れ家的な立地に位置する古社で、1300年の歴史があります。
料理上達を願うお守りや御朱印が人気です。
日本で唯一、香辛料の神様を祀る神社さんです。八幡山の山中に鎮座しております。毎年6月15日に行われる例大祭では、生姜湯が振る舞われます。小生は、御縁がなかったようです。御朱印は、麓の遥拝所にて頂けます。由緒(石川県神社庁HPより引用)金波自加彌神(はじかみのかみ)、一国一社護国正八幡神を主神とし、相殿に神明、春日、諏訪、薬師の神々を配祀する。旧社格は郷社で、延喜式内の古社である。創建は 718(養老2年)で、始め四坊高坂の黄金清水(こがねしょうず)に鎮座していたが、寿永年間の源平合戦の砌、兵火のため社殿亡失し、現在地の田鹿(たぢか)八幡宮に遷座され、復合の神社となったが、正四位上の神階をもつ波自加彌神が八幡神より上位と考えて、社名が今のものに変更された。波自加彌神は、調味医薬・五穀豊穣の神として全国に類例のない食産神(しょくさんしん)で、歯でかんで辛(から)いもの即ち、生姜(しょうが)・山椒(さんしょう)・山葵(わさび)などの古語で『薑(はじかみ)』を語源とする。社前を流れる河原市用水は、1686(貞享3年)に完成したが、建設した中橋久左衛門は、本社の神託によって現れた白狐の足跡をヒントに用水路とした。以来用水の守護神としても仰がれてきた。
日本唯一の香辛料の神様の神社です🎵
今日がたまたま、はじかみ祭でした!初めて行けて良かったです。階段きつい。ピストン運送していただき行きは、楽に行けて良かったです。
御朱印帳、御朱印を頂きたく、御参りさせて頂きました🙏鳥居を潜り石段を上がると拝殿が見えます⛩️境内には「八幡山稲荷社」が祀られています🦊石段は濡れて居ると滑るので雨の日は気を付けて下さい😉社務所は町の方に在ります⛩️
日本唯一の香辛料の神様だそうです。香辛料は売っていませんでした。
波自加弥神社の社殿です。正門から80段×2回の階段を登るか裏参道から車で登ります。どちらも中々急勾配です。境内には八幡山稲荷があります。御朱印や御守りは数百メートル離れた二日市町内の拝殿でいただけます。
静かな場所に鎮座されていました同じ敷地には八幡山稲荷社もあります。御朱印、お守りは場所が少し離れた間口が狭い遥拝所でいおだけます。
雨降りの参拝。日本一社 波自加彌神 八幡神6月15日生姜祭 生姜の日はこちらが元御守り神符は遥拝殿で授与していただく。
雪が降った時に行ったので階段が怖かったです。でもお詣りしたくて、頑張って登りました❗そしたら、お正月で忙しいのに、中に招いて頂きお祓いまでしてくださいました。禰宜さんたち皆さんとても親切で、とても嬉しい1年の始まりになりました。感謝です❤️
名前 |
波自加彌神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
076-258-0346 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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前回は上まで車で行きましたが今回は階段で!中盤で登りきったーと思ったら曲がり角になってて、まだまだ先があり心折れそうでしたが頑張りました。登りきった先は空気が違います!前回は熊がいないかビクビクしながら参拝してましたが今回は遥拝所で野生動物いないと教えていただいたので安心してゆっくりとお参り出来て良かったです。