大宮桜木町の猿田彦様、心をみちびく神社。
庚申神社の特徴
大宮桜木町地域の氏神様として親しまれている神社です。
猿田彦大神を祀る神社で、歴史的な庚申塔が起源です。
隣接するビルと対照的に、静かで手入れの行き届いた境内が魅力です。
寛政5年(1793)の庚申塔を起源とする神社でご祭神は猿田彦大神。何度も移転を繰り返し、昭和60年に現在地へ遷座されたそうです。散歩途中の人や買い物帰りの人がちょこちょこお参りしている姿を見て、地域に密着しているのだなぁとつくづく感じた神社でした。(◔‿◔)
2024/2 中旬庚申神社に向かう途中、大きなビルばかりだなぁ…と思いながら歩いていましたが、小さいながらも周りのビルになんぞ負けないパワーを放った神社でした。向かう途中、風が急に強くなったのですが、境内に入ると心地の良い気が流れ、参拝を済ませた後も、のんびり絵馬を書いたり、雨などに濡れぬよう、1枚ずつ丁寧にジップ付きの袋に入った御朱印を眺めたり、長居したくなる素敵な空間を体感出来た神社です。地域の方達(氏子さん)に愛されてるのも一目瞭然で、手水舎にはお花が飾られていたり、花壇も癒されました。ゴミも全く落ちていませんでした。私が到着した時は夕方でしたが、絵馬は4種類の可愛らしい絵柄の物と御朱印も沢山ありました。用意されていた絵馬用の油性ペンが薄っすら書けるかな?くらいのインク切れ状態だった為、訪れる際は、自分でペンを用意するのもありだと思います。引き出しの中に、お金が入っていましたが、『代金は賽銭箱に』と記載されてますので、賽銭ドロの餌食にならぬよう、しっかり賽銭箱に入れてから、ありがたくお札・絵馬・御朱印をいただきましょう。県外在住な為、ちょくちょく足を運べませんが、また伺いたいです。参拝させていただき、ありがとうございました。
ご祭神は猿田彦大神様 もともと明治初期に大宮駅構内の片隅に祠があり拡張工事にともない移転 移転したことにより事故が多発したため現在の鐘塚公園に社を建立し安置 老朽化により拝殿 本殿 神楽殿を含んだ壮麗な神社が建立されましたが昭和50年にソニックシティが建設がされることになり昭和60年に現在地に鎮座 建立され現在に 何か移転 移転で可哀想な神社さんですが大宮駅周辺にこんだけビルが立ち並びあそこに残っていると言うことは地元で大事にされてる神社さんなんですね☺️ お正月 朝 駅に人を送りに 帰り道 信号待ちで ふと見ると何か雰囲気のいい神社さんがみちびきの神様にみちびかれちゃいました☺️鳥居をくぐると心地よい風 小さな神社さんですが すごくいい 大宮に行くことありましたら行って見ては オススメ👍️無人ですが御朱印あり。
2023年4月に庚申神社前を通ったので寄ってみました。西口は再開発が進み、その中で埋もれてしまった感のある神社です。鳥居の目の前に大和ハウスが高層ビルを建設中です。入って右側を見ると手水舎(ちょうずしゃ)がありました。手の行き届いた奇麗な手水でした。後ろに映るのはバラとアジサイでしょうか。とても似合ってます。このような神社が維持されることは大切なことだと感じました。
12月に入りましたが、暖かい日で、木々が綺麗に色付いていました。正面には高いビルの建設が進められておりますが、境内は静かな時間が流れていました。
ビルの間にポツンとある所でしたが、境内はきちんと整備されています。大事にされているところなんだな、と感じられる場所でした。
小さい神社ですが、境内が本当に綺麗です。手水舎にいつも花が生けてあり、素敵です。毎朝、お詣りさせていただいています。
大宮桜木町の氏神様だそうです。パワースポットたそうで絵馬やら何やら沢山ありました。桜木町だけあって桜が二種類あります。
猿田彦様をお祭りしている神社です。小さな神社ですが、とても気持ちのいい気を感じます。猿田彦様はみちひらきの神なので、迷いがあるのならお参りするといいでしょう。また悩み事をすいとってくれるパワーストンもあります。とても強力です。私は去年からお参りさせていただいております。大きなみちひらきがございました。
| 名前 |
庚申神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目12−377 |
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大宮桜木町の氏神様だそうです。パワースポットたそうで絵馬やら何やら沢山ありました。桜木町だけあって桜が二種類あります。いちょうもきれいです。