障がい者アートと美味しいカフェ。
るんびにい美術館の特徴
障がいを持つアーティストの感動的な作品が展示されている美術館です。
サイフォンコーヒーやハーブの効いた冷製パスタが楽しめるカフェ併設です。
月~金の午前中はアトリエ制作を見学できる貴重な体験が可能です。
障がいを持つ方々のアート作品の展示のほか、創作活動のきっかけや人生の歩みなども知ることができます。この絵を描いた方には世界がこんなふうに見えているのか、という発見もありました。また、作品は自己を表現するための掛け替えのないツールだったのだと知ったことで、更に好きになりました。自分でも理由は分かりませんが、何故かとても心惹かれる作品が沢山あります。入館料は無料で、カフェを利用しない人でも気軽に入れる感じです。きっかけは、仕事の関係でLIXILのエコカラットとヘラルボニーのアート作品のコラボを知ったことでした。その絵がすごくいいなと感じて調べたところ、その絵の作者がるんびにいの方々だと知り、興味が湧いて観に行きました。行って見てとても満足です。作品を更に好きになれます。
小規模の美術館落ち着いた空間にいい感じに絵がマッチしてる山の移ろいの絵が特に好きカフェやちょっとした雑貨、お菓子も手頃な値段で並べられていて肩肘張らない場所だった☺
イラストはどれも素晴らしいものでした。ハンバーグランチプレートも、さらだ、スープ、パン、コーヒーも付いてお得で美味しいよ( ‘-^ )b
コテンラジオで障がいの歴史を学び、そこからヘラルボニーを知り、この美術館にたどり着きました。美術館初心者である私は無題の作品に対して理解に苦しみました、それは言語やストーリーによって情報を処理する私たちの日常的な方法に対する挑戦であることだと感じました。障がいのある方々が表現する作品は、しばしば直感的で個人的な表現や感情の表出を含んでいるのではと思います。そのような作品は、直接的な意味や目的を持たずに存在することで、自由な解釈や受け取り方を促すアート思考だと思います。障がいとアートを結びつけ、資本主義というフィールドで闘うことの意味を考えさせられました。美術館というよりはカフェ寄りです。
障がいのある方が素晴らしい作品を作られたとテレビの特集で知りました。こちらの美術館に展示されています。3人の方の作品を拝見しましたが、どれも斬新で美しかったです。ご本人様の力もすごいですが、その才能を延ばせる環境があった事に感動しました。二階がアトリエになっています。パンやシフォンケーキなどの販売やカフェもありました。
とても力強い作品を観ることができ感動致しました。
いろいろな個性をお持ちの作家さんの作品が並び、色鮮やかで気持ちが明るくなりました。ポストカードからお洒落なネクタイも販売してます。入場無料というところも申し訳ない気持ちでした。中にはカフェもあって、アートを眺めながらのランチもイイです。
日曜日なのでか、駐車場ギリギリ入れました。アートも良かったですが、カフェが雰囲気よいですね!ケーキも美味しく頂きました。ーーーー写真展を観に伺いました。お茶も出来るしランチも楽しめて良かったです。駐車場が広くはないので、マンパイがあるかも。
日曜日の11時頃に訪問。先客なし。花巻駅から徒歩で25分程かかります。美術館ですが、どちらかと言うとカフェやレストランの方に力を入れている感じがしました。ただ、普段めったに見られない作品が見られ、インスピレーションを受けることが出来ます。
名前 |
るんびにい美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0198-22-5057 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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「美術館」の作品,メッセージを鑑賞した。絵はがきだけでなく、織物\u0026絵画をもとにしたハンカチやネクタイがあれば購入したかった。