斎藤道三ゆかりの墓、歴史散策。
浄音寺の特徴
美濃国に伝わる斎藤道三の菩提寺で、歴史を感じる場所です。
烏峰城を築いた斎藤大納言の墓があり、歴史ファンに最適です。
可児新四国二十一大師7番に位置し、訪れる価値のある寺院です。
来年の大河ドラマの明智氏に少なからず関係ある美濃国の斎藤道三の養子と云われる斎藤正義公の菩提寺。生前の正義公が甲冑を着け床几に座った姿を描写したとされる寺宝の掛け軸が本堂に掛けてあります。斎藤氏や土岐氏に興味ある方は拝観されるとよいかも、近くには織田信長の重臣である森一族の菩提寺、可成寺もあり、奥の院に森可成·森長可·蘭丸·坊丸·力丸等の墓が並んでいます。
烏峰城(うほうじょう、旧美濃金山城)を築城した斎藤大納言(妙春)の墓がある。
道に迷ってこちらでお尋ねしたところ、50代くらいの女性に非常に煙たがられる応対をされた。迷惑だったのでしょうが、あまりにも威圧的な態度と物言いをされ、お寺の方へのイメージががらりと変わりました。
名前 |
浄音寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0574-59-2134 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.3 |
周辺のオススメ

可児新四国二十一大師7番。