明智一族の菩提寺、瀬田最古の歴史。
東栄寺の特徴
明智城の初代城主が出家し建立したお寺です。
瀬田地区で最古の由緒ある仏教寺院です。
三重の塔や山門が美しい歴史的建造物です。
伝 創建は 初代明智城主の 土岐《明智》頼兼が出家して建立した、そして 明智一族の菩提寺として 瀬田地区で最古で、三重の塔や 山門 等を配した由緒有るお寺。その後の 昭和に 明智一族の菩提寺を 近くの 天龍寺に譲られている。
明智城の初代城主だった明智頼兼が、出家して創建。のちに天龍寺が明智氏の菩提寺となりました。
瀬田最古のお寺で、かつては明智一族の菩提寺となっていたようです。
名前 |
東栄寺 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.3 |
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瀬古地域の中で古いお寺。かつては今の白鷺団地にあったとのこと、明智一族の菩提寺でもある。明智頼兼という初代明智城城主が出家して創建したお寺。感想としてはお寺と言うより個人のお寺って感じがして小さかった。