世界の味と文化を堪能しよう!
野外民族博物館 リトルワールドの特徴
訪れるだけで世界旅行気分を味わえる野外民族博物館です。
各国の伝統的な住まいを見学し、歴史や文化が学べます。
食べ歩きや民族衣装での撮影が楽しめる魅力的なスポットです。
駐車場代が1000円かかります。入館料大人一人2200円でした。自分は使いそびれましたが、アソビューだと安くなるかもしれません。様々な国の建物を見ることができます。本物は見た事がないのですが、昔ながらの建物を再現してるものだと思います。衣装をレンタル(有料)して記念撮影もできます。たくさんのお土産屋さんや色んな国の食べ物が用意されてますので、お好みの場所で楽しめると思います。ワールド内を1周するのに大人二人で2時間弱はかかりました。時間に余裕を持って来るといいと思います。
いろいろな国を勉強でき、国ならではの食事も楽しめます!歩いて回ればいい運動にもなります。個人的にはトルコアイスの店員さんのパフォーマンス、むちゃくちゃ楽しかったです😄
家族で遊びに行きました。中は広く一周2.4kmくらいあるので、山道を歩きたくないなら乗り放題のバス券購入をおすすめします。とりあえずバスで奥まで行って、お目当ての衣装に着替えて写真を撮ってから、歩きながら見学して入り口に戻るのが楽で良いです。疲れたらバスで帰ってこれば良いですしね。食べ物は、少し高い気もしますが、ワニの唐揚げなど種類は豊富なので、食べ歩きすると良いかも!
世界の家と暮らしをテーマとした野外民族学博物館です。屋外展示場ではアイヌの家、石垣島の民家など日本各地のものをはじめ、インドネシア、ネパール、ペルー、フランス・アルザス地方など、現在23ヶ国、32施設が、現地から移築・復元され、展示及び内部公開されています。本館展示室では世界70ヶ国から収集した豊富な民族資料の中から約6,000点が常設展示され、一日で世界一周の体験気分が楽しめます。また、様々な民族衣装を着て記念撮影ができるので親子で、友達同士でその国の人になりきってみてはいかがでしょう。各国の料理が味わえることも人気の一つ。テーマに沿った食のイベントも企画されるので最新情報をチェックして出かけましょう。季節ごとに開催されるサーカスや音楽隊、民族舞踊なども見逃せません。
幼い時から行っている大好きな場所です。大人になってからはたまにしか行けないですが…久しぶりに行ってきました。それも台風まっ最中でしたのでちょっと空が暗いですがやっぱり楽しい空間でした。沢山の国の建物を見て、中では民族衣装も500円で着て写真を撮れます。そしてその国の料理も食べれてお土産雑貨も売ってます。1つの国の展示施設で色々楽しめてそれが何10ヶ国もあります。全部見て歩くといい運動になります…笑っドッグランも何ヵ所かありました。一通り見て歩くだけなら2時間ぐらいですかね?各施設でじっくり楽しむと倍の時間はかかりますよ。色々、写真スポットもあります。入り口にはまとめて買えるお土産のショップもあります。歩くのが辛い方はバスも園内回ってますのでいくらかで乗り放題になってました。色々な国の文化や食に興味がある方やお好きな方はぜひ行って見て下さい。ネットで事前にチケットを買うと少しお得みたです。個人的にはトルコ雑貨がかわいすぎです。そして帰りに犬山城をみて城下町でぶらぶらもいいですね。遠くから見てもいいですよ~お城。
世界の建築に触れる事のできる博物館ですが、楽しみの大半は食事とレンタル衣装での撮影になると思います。■園内ただぐるっと歩くだけだと30分もかからないです。建物の中に入って展示を見たり、食事を楽しんだり、お土産屋さんを見たり、満喫しようと思うと最大5時間程度かかります。■食事各エリアには飲食店があり、各国の名物料理が食べられます。出来合いのものを盛り付けるだけのものが多いので、味は期待できないですし観光地料金なので高いです。でも、エスニック料理を食べる機会は無いですし、一度にいろんな国の料理を食べられるのは稀なケースだと思います。お子様の食育や、大人の好奇心を満たす良い機会なので、あまりケチケチしないほうが楽しめます。大半のお店ではキャッシュレスに対応しているので、現金不要です。■レンタル衣装各エリアの民族衣装が着られます。一着500円で、10分の時間制限付きです。エリア外に出ての撮影はできません。人気の衣装は貸出中になっている事が多いので注意が必要です。大半の物はマントタイプの衣装になっていて、マジックテープでとめるだけの簡単な作りになっています。安っぽさは無く、上手く作られています。なので、服の脱ぎ着が無く便利な反面、袖や裾、襟が長いものを着ているとはみ出ます。できるだけ首元や足元が空けられる服装で来られる事をオススメします。
◆1983年3月に開館したリトルワールドは、愛知県犬山市と岐阜県可児市にまたがる愛岐丘陵の中に位置する私立野外民族博物館◆近在の博物館明治村、日本モンキーパークと併せて、文化的な観光事業として名古屋鉄道株式会社によって設立された。2003年10月から名鉄の子会社・名鉄インプレスの運営となり、現在、完全にテーマパークに変化してきている。◆名鉄グループの累積赤字削減のために、閉園が検討され、一時、閉鎖の可能性も検討されたが、文化人類学関係者の協力も得ながら新たな方向性を探っている。◆これまで集客のために行ってきたサーカス等のイベントに代わって、世界の料理や民族衣装の試着などの、愛・地球博で好評だった分野にも力を入れ始めている。◆博物館の施設は本館展示場と野外展示場の2部構成からなり、敷地面積は123万平方メートルに及ぶ。◆本館展示場は世界70カ国から集めた約6000点の民族資料を展示し、進化、技術、言語、社会と価値という5室に分かれ、テーマごとに民族の文化の多様性や共通性を紹介している。◆一方、野外展示場は1周2.5キロの周遊路に沿って、ヨーロッパ、アフリカ、アジアなど22カ国33の家屋を移築・復元している。また、各国の家屋では、民族衣装の試着体験や、その国ならではの料理やショッピングを楽しめるような施設が充実している。◆ 本館に収められている世界各地からの6000点の民族資料と野外の33展示家屋は非常に貴重なものである。例えばネパール仏教寺院の再現は2年もかかったようであるが、リトルワールドの研究者は現地のシェルパ族の村で正確な実測を行ったうえで、地元の絵師を日本に招き、手描きによって仏画を再現させた。◆1974年の創設以降、財団法人リトルワールドは海外の現地調査を活発に援助した。1983年に世界で初めて野外民族博物館として開館した時、「人間博物館リトルワールド」と呼ばれ、レベルの高い研究拠点でもあった。モンキーセンター開発当時から澁澤敬三と親しかった土川元夫(名鉄元会長、1974年死去)がこの計画の陣頭指揮をとった。「明治村」という建築博物館がすでにあったので、それを世界規模にひろげた形で、万国博に建つ世界各国の建物を、将来一か所に移築したいという構想は1967年頃からあった。しかし、1970年に開催された万国博会場には、予想に反して近代的なビルディングのみが建っていたので、名鉄の経済力を背景に、今度は民族的な色彩のある民族学博物館という施設の計画の検討をはじめた。◆その際、民族学者の泉靖一(東京大学教授、アンデス研究、1970年死去)にリトルワールド設立計画への協力をあおいでいる。当時すでに、大阪の国立民族学博物館設立の計画も平行して進められており、泉はその推進役であったが、開館の目途はまだ立っていなかった。「そこで、国立と名鉄と、二本レールで走ろうということになった」と、モンキーセンターの評議員で、後に国立民族学博物館初代館長に就任した梅棹忠夫は回想している。
一度、行ってみたいと思っていたリトルワールドです。歩きで2時間程で世界一周が堪能でき、各国の食べ物やお土産やイベントが其々楽しいです。巡回バスがあり、途中下車もでき歩かずに廻る事も出来ます。韓国亭で石焼ビビンバ850円と海鮮チヂミ700円を頂きました。リトルワールドの入場料は1900円で、駐車場料金は1000円です。
子供の時依頼久しぶりに行きました。自分が子供の頃行った場所に今度は子供と来れるのは幸せなことだと思いました。懐かしい当時と変わらない部分、変わった部分がありとても楽しく過ごせました。肉or魚!どっち?みたいなイベントや猫と触れ合えるイベントをやってました。食べ物たくさん種類がありますが、値段の割には少し量が少ないな、、、入場料安いのでまあ、、良いかと、、、も思います。いろいろなテントのコーナーぎ、何気に面白い。大人2人、子供2人でいろいろ食べ歩きながら1日過ごしたら、入場料も合わせてトータル1万円位でした。(入場料は値引券を使いました。)
名前 |
野外民族博物館 リトルワールド |
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ジャンル |
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電話番号 |
0568-62-5611 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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ウォーキングをしたいなと10数年ぶりのリトルワールドに!平日という事もあり人は少なめ👌気合い入れて二周するかと意気込んでいたが、まずはペルーでペルーから来日された女性歌手のフォルクローレを聴きながらナチョスとペルービール🍺✨約30分を過ごし次のドイツでまたドイツソーセージ盛りとドイツビール🍺を堪能、まだまだ日中の気温が高いのでキンキンに冷えたビールは美味い美味すぎる!!あれ…ウォーキング二周って話しじゃ…笑笑久々のリトルワールド!🍺に各国の料理最高でした😆👌