大倉陶園のカップで味わう至福の珈琲。
雪梁舎美術館の特徴
雪梁舎フィレンツェ賞展や工芸展が定期的に開催され、魅力的な作品が楽しめます。
館内には、入りませんでした。敷地内の池に咲いてる 蓮の花を見て来ました。綺麗ですよ。
雪梁舎フィレンツェ賞展を観に久々の利用。現代の画家が手がけた作品を一堂に楽しめる好きな企画です。平日の夕方ということもありお客さんは私含めて2名。ゆっくり堪能させてもらいました。建物自体はコンパクトなので展示品は少なめ。
小さな美術館ですが、展示がセンス良く楽しめます。マイセンの展示室は必見です。
美術館で畳敷きは落ち着けるし香りも良いです。平日の昼頃でしたが空いているし展示内容も満足でした。
平日だったせいか、空いていました。建屋まわりをお散歩できます。垣根の柵を番線で縛ってるところが目につきました。
2023.07.吉日香り高い一杯の珈琲を長居したくなる美術館カフェで味わうアンティークカップロイヤルドルトンで味わう優雅なコーヒーブレイク◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇2023.2.吉日明るく華やかなセーブルブルー色艶がうららか皇室御用達「大倉陶園」ののカップ&ソーサーでいただく珈琲は至福いつも時々こうやって美術館併設の喫茶へ行く充実した一日一日を過ごすことを極めたい◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇2022.12.吉日絵画や現代アートの展覧会には積極的に行かれる方も、工芸の展覧会だと二の足を踏んでしまう事も多いのではないでしょうか。多種多様な素材と技法で表現された工芸作品、その世界の新しい魅力を堪能できる「工芸2022」展を 雪梁舎美術館 にて鑑賞。蠱惑(こわく)的な面白味を帯びていました。12月25日迄大賞(金属)城山 みなみお姉さん+7人のこびと◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇2022.12.吉日ロイヤルドルトン バーベック青を最大限に生かす背景色植物の図柄を取り入れた洋服を身に纏い衣服の模様は非常に丁寧に細かく高い装飾性物憂げで複雑な表情を閉じ込めた趣古色を帯びたノスタルジックな女性はロイヤルドルトン バーベックマイセンを訪ねて早2年いま英国にいます。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇2022.11.吉日喫茶 田母木品がある。ずかずか私の中へ媚びないのがいいことらの器は本当に心が安らぐ満たされるマイセンの巡り逢わせはいつのことやら◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇2022.09.吉日ローゼンタール Rosenthal Chambre Bleueサラサラせせらぎ近寄って来た君ドキドキ上目遣いで待ちわびる僕様々な自然の草花蝶が舞い小鳥が羽やすめ白磁にとても鮮やかに映えるあなたはちょっと「大和的」この初対面の幸せをかみしめ限りある時間を楽しむ「あなたの名前を教え給え」「わたしの名前は ローゼンタール」「海を渡ってドイツからやって来たわ」---------------------------------------a lucky day全国の若手芸術家を育成することを目的に意欲と才能ある若手芸術家を芸術の都・フィレンツェで学ばせたいそして世界に通用する作家を育てたいという思いでスタート今年で24回目を迎えフィレンツェ留学を目指して毎年挑戦してくる作家の作品を堪能作家の内なる声が私に降ってくる私を晩夏につれだしてくれた雪梁舎美術館第24回・フィレンツェ賞展(7/30-9/11)フィレンツェ大賞杉山花菜『シンショク』※関連写真は後尾に掲載◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇2020.06吉日筆の運びは水面。川面や海面のごとく、その時々の感情が現れ、穏やか、荒々しいく流れる。視界に広がる余白に、緊張感が澄み渡、内面の呼吸の深さを感じ取る。雪梁舎美術館”書の競演”展を鑑賞。”書”は人生の歩みにも似ている。人それぞれの自己表現。”一期一書”※写真は後尾に掲載◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇6月吉日 田母木 Richard Ginorいつもときどきこうやって茶房へと向かいますアンティークな器で上品な珈琲を味わいに向かいますマイセンの器を目指すところ今回は「トスカーナの白い肌」と呼ばれる透明感のある白磁Richard Ginor/リチャード・ジノリシンプルでエレガントまさに「用の美」に適した器に初底面ほほえましい気持ちで黙って眺めぐっと心を掴まれた器でしたモデル(写真)は後方に掲載◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇.2022.4.28アートな春 「天野 尚 写真展 未来の記憶」展示室前作品が目に飛び込んできた瞬間に空気が化ける一撃で感動の世界に誘われたネイチャーアクアリウムの先駆者水景クリエーターとして世界を圧巻新潟市西蒲区出身写真家・故 天野尚(あまのたかし)展雪梁舎美術館へ向かう特大写真パネルには新潟の美しい四季折々の風景や世界各地の夢想的な景観が克明かつバイタリティーに抽出、記録されている天野は晩年自らが大判フィルムに撮影した風景写真を「生態風写真」と名付けそこには「一人でも多くの人に自然に関心をもってもらうことが自然環境の保護や再生につながる」という強い信念があった(引用文)生涯をかけて本来に残そうとした美しい自然の姿を迫力満点の生命力溢れる写真を心行くまで対話自然の中でAMANOと同じリズムで呼吸◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇2022.4.26田母木にて名前はHEREND(ヘレンド)出身はHVNGARY(ハンガリー)手書き風の淡い華グリーンのドレスここで出会うのは2度目今私に必要な私にぴったりな落ち着いた雰囲気の彼女をここのスタッフが紹介してくれた20分の甘い逢瀬を過ごす◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇2022.04.02田母木にて道草して美味しい珈琲を味わいにいったここは毎回違うマイセンやアンティークな器でもてなしてくれるのでとても楽しみ運ばれてきましたマイセンじゃないけど大きなお花をあしらった気品漂う大人のカップ酸味を抑えまろやかな苦みと甘いのど越しを残してらてらして美味しかった次回こそはマイセンがいいなぁと願いながらゆったりとした時間に身を委ねられた◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇時差ボケで体調を崩すこともありません。新型コロナウイルスの発生で気兼ねなく旅行に行けない実状雪梁舎美術館の企画展にて『絵画でめぐる世界旅行』展へ(2002.2.1 - 3.27)中国・インド・フランス・アメリカなど各地の景色を描いた日本画・洋画作品を鑑賞お金や時間をかけることなく海外旅行気分を楽しむことができました。
2023.2.吉日明るく華やかなセーブルブルー色艶がうららか皇室御用達「大倉陶園」ののカップ&ソーサーでいただく珈琲は至福いつも時々こうやって美術館併設の喫茶へ行く充実した一日一日を過ごすことを極めたい◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇2022.12.吉日絵画や現代アートの展覧会には積極的に行かれる方も、工芸の展覧会だと二の足を踏んでしまう事も多いのではないでしょうか。多種多様な素材と技法で表現された工芸作品、その世界の新しい魅力を堪能できる「工芸2022」展を 雪梁舎美術館 にて鑑賞。蠱惑(こわく)的な面白味を帯びていました。12月25日迄大賞(金属)城山 みなみお姉さん+7人のこびと◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇2022.12.吉日ロイヤルドルトン バーベック青を最大限に生かす背景色植物の図柄を取り入れた洋服を身に纏い衣服の模様は非常に丁寧に細かく高い装飾性物憂げで複雑な表情を閉じ込めた趣古色を帯びたノスタルジックな女性はロイヤルドルトン バーベックマイセンを訪ねて早2年いま英国にいます。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇2022.11.吉日喫茶 田母木品がある。ずかずか私の中へ媚びないのがいいことらの器は本当に心が安らぐ満たされるマイセンの巡り逢わせはいつのことやら◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇2022.09.吉日ローゼンタール Rosenthal Chambre Bleueサラサラせせらぎ近寄って来た君ドキドキ上目遣いで待ちわびる僕様々な自然の草花蝶が舞い小鳥が羽やすめ白磁にとても鮮やかに映えるあなたはちょっと「大和的」この初対面の幸せをかみしめ限りある時間を楽しむ「あなたの名前を教え給え」「わたしの名前は ローゼンタール」「海を渡ってドイツからやって来たわ」---------------------------------------a lucky day全国の若手芸術家を育成することを目的に意欲と才能ある若手芸術家を芸術の都・フィレンツェで学ばせたいそして世界に通用する作家を育てたいという思いでスタート今年で24回目を迎えフィレンツェ留学を目指して毎年挑戦してくる作家の作品を堪能作家の内なる声が私に降ってくる私を晩夏につれだしてくれた雪梁舎美術館第24回・フィレンツェ賞展(7/30-9/11)フィレンツェ大賞杉山花菜『シンショク』※関連写真は後尾に掲載◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇2020.06吉日筆の運びは水面。川面や海面のごとく、その時々の感情が現れ、穏やか、荒々しいく流れる。視界に広がる余白に、緊張感が澄み渡、内面の呼吸の深さを感じ取る。雪梁舎美術館”書の競演”展を鑑賞。”書”は人生の歩みにも似ている。人それぞれの自己表現。”一期一書”※写真は後尾に掲載◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇6月吉日 田母木 Richard Ginorいつもときどきこうやって茶房へと向かいますアンティークな器で上品な珈琲を味わいに向かいますマイセンの器を目指すところ今回は「トスカーナの白い肌」と呼ばれる透明感のある白磁Richard Ginor/リチャード・ジノリシンプルでエレガントまさに「用の美」に適した器に初底面ほほえましい気持ちで黙って眺めぐっと心を掴まれた器でしたモデル(写真)は後方に掲載◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇.2022.4.28アートな春 「天野 尚 写真展 未来の記憶」展示室前作品が目に飛び込んできた瞬間に空気が化ける一撃で感動の世界に誘われたネイチャーアクアリウムの先駆者水景クリエーターとして世界を圧巻新潟市西蒲区出身写真家・故 天野尚(あまのたかし)展雪梁舎美術館へ向かう特大写真パネルには新潟の美しい四季折々の風景や世界各地の夢想的な景観が克明かつバイタリティーに抽出、記録されている天野は晩年自らが大判フィルムに撮影した風景写真を「生態風写真」と名付けそこには「一人でも多くの人に自然に関心をもってもらうことが自然環境の保護や再生につながる」という強い信念があった(引用文)生涯をかけて本来に残そうとした美しい自然の姿を迫力満点の生命力溢れる写真を心行くまで対話自然の中でAMANOと同じリズムで呼吸◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇2022.4.26田母木にて名前はHEREND(ヘレンド)出身はHVNGARY(ハンガリー)手書き風の淡い華グリーンのドレスここで出会うのは2度目今私に必要な私にぴったりな落ち着いた雰囲気の彼女をここのスタッフが紹介してくれた20分の甘い逢瀬を過ごす◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇2022.04.02田母木にて道草して美味しい珈琲を味わいにいったここは毎回違うマイセンやアンティークな器でもてなしてくれるのでとても楽しみ運ばれてきましたマイセンじゃないけど大きなお花をあしらった気品漂う大人のカップ酸味を抑えまろやかな苦みと甘いのど越しを残してらてらして美味しかった次回こそはマイセンがいいなぁと願いながらゆったりとした時間に身を委ねられた◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇時差ボケで体調を崩すこともありません。新型コロナウイルスの発生で気兼ねなく旅行に行けない実状雪梁舎美術館の企画展にて『絵画でめぐる世界旅行』展へ(2002.2.1 - 3.27)中国・インド・フランス・アメリカなど各地の景色を描いた日本画・洋画作品を鑑賞お金や時間をかけることなく海外旅行気分を楽しむことができました。
雪梁舎様の設立30周年記念マイセン展。楽しみにしてました♪とても素晴らしいコレクションの数々にうっとりでした。今回は時間が足らずカフェに寄らず帰りましたので..次はカフェでもゆったりしたいです♪
知り合いの陶芸家の展示品を見に出掛けました。庭が素晴らしい!蓮の咲いている時期にまた来ます。
| 名前 |
雪梁舎美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
025-377-1888 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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コメリさんの美術館です。こじんまりしていて趣があります。日本画、マイセン、その時々の展示があるようです。奥にはその時の作家さんの販売もありました。中にはマイセンの器を使ったティールームもありました。次回はそちらでお茶を楽しみたいです。