新潟市の旧日銀邸 無料見学で和の文化を!
砂丘館(旧日本銀行新潟支店長役宅)の特徴
旧日本銀行新潟支店長の邸宅で、見学が無料です。
無料で観覧できる伝統的な日本建築の魅力が楽しめます。
定期的にアートイベントが開催され、文化を感じる場です。
入場無料です。どっぺり坂の上にあり、今は特に面影は無かったですが「新潟砂丘」の上にあるため「砂丘館」とのことでした。 21:00まで開放されており驚きました。旧日本銀行新潟支店長役宅で戦前の日銀支店長役宅で現存するものは、新潟と福島(昭和2年)の2つのみと紹介されていました。 古い建物なので、階段が急だったり梁が低かったりしますが手入れされており綺麗でした。訪問時は横山蒼鳳企画展をやっていました。こちらも無料でした。
2023年2月21日(火)砂丘館に「新潟県クラフトマンクラブ」の配布用折りたたみ名簿を置かせていただきました。ありがとうございます!!==========2022年12月10日(土)今日は小雨が降っており、お庭の苔がしっとりとした佇まいでした。スマホで撮影したあと、応接室で紅茶をいただきます。少しスタッフの方とお話したのですが、「NHKにいがた」の放送後はもっと入館者が増えると思っていたけれどそれほどでもなかったという事でした(笑)==========2022年11月18日(金)所用があり砂丘館へ伺いました。砂丘館ではお庭を掃除していてキレイになっています。カメラマンがその様子を撮影していたので砂丘館のスタッフの方に伺うと、NHKの取材だそうです。11月25日(金)PM6:10~の「新潟ニュース610」で放送されるとのことでした。その後、応接室でコーヒーをいただきました。ソファーに腰かけ、ゆっくりと優雅な時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。
文化財として今なお様々な利用がされています。時代の建築様式に目を向け、ここでどのような事をしていたのか想いを馳せると色々な情景が映ってきます。
新潟市中央区西大畑町にある砂丘館へ行ってきました♪この砂丘館は大正3年(1914年)に全国で10番目に開設された日本銀行新潟支店の支店長役宅となります♪第8代から代37代までの30人の支店長が平成11年まで居住したとのことで、その後、日本銀行が売却することとなったので、新潟市が取得し、平成17年からは芸術・文化施設として新潟絵屋・新潟ビルサービス特定共同企業体による管理・運営がされているものです♪この日は一部の部屋がお茶?にも利用されていて、奥では素晴らしいギャラリーが展示されていて、かなり癒やされましたね♪所々にある生け花もかなり素晴らしいです!入館無料というのも素晴らしいです♪砂丘館はとてもオススメですね!
Google Maps 砂丘館確認画面掲載🖐️1週間前表示回数1
昔ながらの日本建築が無料で見学できます。近辺にある「燕喜館」や「旧齋藤家別邸」などと比べるとこじんまりとしていて豪華さには欠けますが、間取りや狭い廊下がいかにも昔の日本建築という感じで、これはこれで楽しめると思いました。展示物(私が来館したときは写真)もあったので、無料ですし近くを通ったら気軽に立ち寄ってみるとよいと思いました。
喫茶室の用意もあります。ちょっと一服もいいものです。
アトリエも素敵。
元・日銀新潟支店長の社宅。昭和初期の『お宅』が、ほぼそのままの形で市民に広く利用されている。見学無料。各部屋で喫茶もできる。奥座敷でとても美味しく淹れられたコーヒーをいただき、まるで自宅のようにゆったりと過ごせた。感謝。
| 名前 |
砂丘館(旧日本銀行新潟支店長役宅) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
025-222-2676 |
| 営業時間 |
[月火水木金] 10:00~20:00 [土] 12:00~20:00 [日] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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無料見学のスポット。すごい豪邸に住んでいましたね、昔の支店長。羨ましかったです。いい状態で保存されています。