燕三条の金物、楽しさ満載!
燕三条Wingの特徴
燕三条駅に併設された、地元特産品の宝庫です。
刃物や金属製品が豊富で、技術の高さが感じられます。
購入可能な燕三条ブランドの品々が揃い、魅力的な展示場です。
キッチンウェア好きの聖地少し離れたところにある道の駅と比べ、観光客狙いなのか価格帯が中〜高の品が揃っているここの箸は縁起推し、素材推しでもなく技術推しで他に比べて持ったときのバランスがよいと感じたホムセンの台所用品エリアで時間を忘れるひとならきっと楽しめる場所だろう。
地元の特産品の展示場としてはよいとおもうけど、あまり物を売ろうとしてないと思われる。買いたければ店員に声をかけろと書いてあるが、店員の数も少なくて、なんか声がかけにくい。普通こういう店って購入用の札をレジまで持っていくとか店員呼び出しボタンがあったりとか買いやすい工夫をしているものだと思うのですが、、、ついでに言うと、近くにある地場産センターの方が品揃えも良いし買い物もし易い。新幹線駅中の好立地なのだからただの展示場に甘んじてないで観光客がお土産として特産品を買いやすい店にした方が良いと思う。
燕三条駅の中にある燕三条の名産が売っている。全国他の駅どこにもないオリジナリティがあって燕三条のものづくりが感じられて、しかも買い物ができて楽しい。絶対に立ち寄ってほしい。私はヤクルトファンなので燕つながりでヤクルトグッズたくさんあって最高でした!
地域の特産品を紹介し販売しているお店です🎵刃物や工具、真空二重構造のグラスをはじめ日本酒などもあり、見ているだけでも楽しめます。駅のコンコースにあるので、待ち時間にお土産を求めるのにも便利です。
燕三条の金物を自由に見る事ができて購入する事も出来ます。猫の顔がプレスしてあるスプーンを買いました。
自転車を返し燕三条駅に戻り、即席背油拉麺と(お値段強気の490円)帰りの新幹線スマホチケットを手配した後、「燕三条地域」を離れる正真正銘最後の訪問先となった駅内の場所。「ものづくりの街」でウリにするのがあくまで「景色ではない」以上、地産品や地元企業の展示を人が行き交う駅に集中展示するのは上手いやり方と感じたし、それを引き継ぎさりげなくお土産品をセールスするのも考えらえた作りと思慮。偶々訪れたのが紅葉真っ盛りの秋であり、紅葉あり神社あり遠く眺める日本海ありと「景色」を十分堪能した投稿者は、いずれ180度季節が反転したときにまた訪れたいと思いつつ燕三条を離れた次第。
こちらは燕三条駅構内にある地元特産品を展示するアンテナショップ。店内には刃物や洋食器の展示から、土産物販売、観光案内所、フリーWi-Fiが使用できる休憩スペースなどもあり、見学するも良し、お土産を購入するも良し、単に休憩するも良し、と自由に過ごせます。自分は『新潟キャラメル ル レクチェ(590円)』を購入。固めのウェハースに新潟名産の西洋梨「ル レクチェ」を練り込んだクッキーとチョコレートをサンド。甘さは控えめでオッサンにも優しい味わいでしたw。パッケージ裏面の製造者を見ると長野県とありますが、うん、販売者は新潟県内のようで…。
燕三条の特産品展示直売場!世界に誇る鉄製品が集結しています。見えるだけでも楽しい場所です。
フォーク、ナイフ、ハサミ、包丁....色々な物が置いてあります。そうそう、お土産品も売っていますよ。ここで買うのもありですね。
名前 |
燕三条Wing |
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ジャンル |
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電話番号 |
0256-34-7310 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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燕三条の道の駅より規模は小さいですが、こちらにも燕三条製品の展示と販売があって、新幹線の待ち時間を楽しく使うことが出来ました。