地元の人に愛される!
長尾諏訪神社の特徴
市有形文化財に指定された本殿が魅力的です。
地元の人々に親しまれる大きな神社です。
長野県安曇野市の歴史を感じる場所です。
長尾諏訪神社。元は村の鎮守社で若宮にあったものが移築されたもの。棟札にある記載は、本殿は延享5年(1748年)、拝殿は天保12年(1841年)とのこと。境内社は、秋葉社、若宮神社、玉鉾社、神明社、戸隠社、三峯社、八王子社、天神社。
地元の人しか利用しないわりと大きい神社です。敷地も広く、神社の周りが林で囲まれているため開放的というよりは欝蒼としている。普段はあまり手入れをされていませんが、夏祭りや年末年始には人の出入りが多く、賑わいがあります。敷地の真ん中に、小さい川が流れており夏には灯篭流しができるくらいには水の勢いがあります。
手入れがあまりされていないので、少し不気味で下草や落とした枝などが山になっていたり火事が怖い。
名前 |
長尾諏訪神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
http://www.nagano-jinjacho.jp/09minamiazumi/azumino/9080.html |
評価 |
3.5 |
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