山中の特別な学校、共に学ぶ場所。
長野県寿台養護学校の特徴
質の高い教育環境が広がる山の中の特別支援学校です。
自然に囲まれた静かな立地が魅力的な場所です。
障害者支援に特化した取り組みが注目されています。
スポンサードリンク
名前 |
長野県寿台養護学校 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0263-86-0046 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.0 |
スポンサードリンク
周辺のオススメ

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
山の中にある障害者用の学校。すなわち特別支援学校。病弱養護としてつくられたため、旧中信松本病院に隣接している。最寄りのバス停は寿台養護学校北バス停。病院があった頃、このバス停は中信松本病院という名だった。当初は病院敷地内にあった。中信松本病院が国立松本病院と統合して、まつもと医療センターとなったために閉鎖された。隣接する中信松本病院で療養する生徒は学校で学ぶシステムだったらしい。聞いたところ、統廃合で村井の方に病院機能が移転したので、この学校も移転するか否か検討されたものの、結局移転はせず、まつもと医療センターに院内学級が設置されたらしい。同時並行で松本聾学校と統合され、一部が寿台養護学校に移転したらしく、松ろうキャンパスが開設されたらしい。病院閉鎖に伴いバス停は病院の外に移設して、しばらくは停留所名も変更されなかったが、数ヶ月経ち現在の寿台養護学校北に改められた。寿台養護学校北バス停は松原線しかないため、バスがない時間帯は、デリシア前にある寿台東口バス停が最寄りとなる。寿台東口バス停は松原線を含めた3路線の合流点であり分岐点でもある。3路線は全て松本駅方面へ向かう。寿台東口バス停から反対方向は村井駅や倉村まで運転するバスが発着している。倉村方面は休日ダイヤとお盆ダイヤと年末年始ダイヤが運休となる。2023年11月10日までは不便なダイヤだった。この日までのダイヤは4月1日から松原線は減便されてしまったもの。特にそれまであった15時台がなくなってしまった。この時間帯は下校時刻であろうに、これを無くしてしまったために、おそらく生徒たちは徒歩で寿台東口バス停まで歩くことを余儀なくされ続けているらしい。11月11日にダイヤ改正、生徒の帰り時間帯に走るようになった。ただこれ以降は引き続き寿台東口まで歩く必要がある。