美しい茅葺き屋根と歴史を感じる旧宅。
柿蔭山房の特徴
大正15年に建てられた、島木赤彦ゆかりの旧宅です。
下諏訪町指定文化財の貴重な歴史的建造物です。
美しい茅葺き屋根が印象的な素敵な場所です。
今年ラストの公開に間に合って良かったです。丁寧にご説明も受けられました。
茅葺き屋根が美しい。
名前 |
柿蔭山房 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.town.shimosuwa.lg.jp/www/contents/1001000000747/index.html |
評価 |
4.4 |
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アララギ派歌人島木赤彦が、大正15年(1926年)3月27日に50歳で亡くなるまでの8年間を暮らした旧宅で、下諏訪町指定文化財になっています。室内の見学は希望日の7日前までに、「諏訪湖博物館・赤彦記念館」に申し込む必要がありますが、申し込みが10人以上なので、個人による見学は実質できません。駐車場は家の上と下にあります。