諏訪湖畔で楽しむ間欠泉体験。
諏訪湖間欠泉センターの特徴
諏訪湖直結の施設で、間欠泉の噴出が楽しめます。
館内には地元のドラマや映画の紹介コーナーが充実しています。
無料で入れるので、観光を気軽に楽しめるスポットです。
令和4年の台風の影響で、高く吹き上がる間欠泉は見ることができませんでした。間欠泉センターは無料で見学できます。主に過去の映画の撮影現場の資料が展示されてます。(長野県全域の?)隣接した場所には足湯があります。足拭き用タオルがセンターで販売してました。(あと温泉卵も)
間欠泉は少ししか出てませんでした。2年ぐらい前から突然出なくなったようです。2階に諏訪地区での映画のロケや映画のポスターがありました。3階は花火の尺玉展示などありました。平日はとても人が少なくてゆっくり見れます。
昔より吹上がないので、迫力には欠けますが自然なので仕方なし。センターは無料で入れます。お土産も売っていますよ。間欠泉で作られた温泉卵ができましたーとアナウンスが途中でありました。足湯もあります。2階は諏訪地方のロケ地紹介、3階は諏訪湖を眺めることができる展望所になっています。
間欠泉が昔は建物の高さを超えるくらい吹き出してましたが、今は常に出る状態に変わってしまいました。1階は休憩スペースとお土産屋2階は諏訪付近で撮影した映画やドラマ、PVの作品紹介と上から間欠泉を見られるようになっています。3階は諏訪湖を眺められる場所と花火の紹介です。1階でゆでたまご食べながら温泉の香りを感じつつ休憩してお土産を買うのがいいかもしれません。外には足湯もあります。
無料で入れる割に意外と楽しめる。諏訪湖周辺がドラマや映画のロケ地として誘致されていたなんて知らなかった。諏訪湖の花火大会の予算の上がりっぷりの歴史が中々凄かった。最後にまったりできるのもいいね。
足湯があり、結構な人数で使用出来る。ただし皆最初に足入れる時は熱いと言ってました。私は割と平気でしたけど。間欠泉は今は上がらないようです。(原因不明とのこと)でも、温泉卵は美味しかったです。何にせよ、湖を眺めながらがいいですね。
宿泊した施設から近く、散歩がてらに訪れました。施設の説明にもありましたが以前程間欠泉の勢いはなくなっていました。隣に足湯があるので疲れをとるには、湖畔を眺めながら最高の時間を過ごせました。足湯の温度は思った以上に熱いです。
昭和の終わり頃から、地殻変動?のためかお湯があまり出なくなったそうです。今は人工的に間欠泉をつくっているそうです。でも、目の前は諏訪湖が開け、湖との間には遊歩道や自転車用の道、整備された公園が湖畔沿いあり、晴れた日だったのでとても気持ちが良かったです。駐車場もあります。又、湖畔沿いの公園の駐車場もあります。
昼食後の思いつきで、間欠泉の噴出時間も知らずに立ち寄ったので、到着した時にちょうど噴出が終わった時でした。噴出時間は、9:30・11:00・12:30・14:00・15:304月~9月は、17:00もあるようです。ちなみに、昔は自然に噴出したようですが、現在は人工的に噴出させているとの事です。無料で見れるので、良心的だと思います。
名前 |
諏訪湖間欠泉センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0266-52-8282 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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諏訪湖を訪れた際についでに立ち寄ったくらいの気持で観光しました…が、予想以上な観光地でした。間欠泉はジョワジョワって感じで吹き出てました。コレはコレで良かったです。一番は諏訪湖が間欠泉のベンチから一望出来ます。眺めは最高です。あと、カモや鵜もたくさん水辺で浮かんでいて可愛かったです。