諏訪大社で神事の味を体験。
柏手社の特徴
膳部(かしわべ)の歴史を感じられる場所です。
神事に使う料理の準備を行う重要な役割があります。
前宮境内図に基づく探求心を刺激します。
膳部(かしわべ)とは、食事の調理をつかさどった人を言うので、神事に使う料理等の準備をする場所だった模様。
前宮境内図で見て気になったのですが、なかなかたどり着けず。細い道(民家横)をおそるおそる通ってやっと見つけました。クモの巣注意昔から大事にされていただろう大木の下に祠があります。
名前 |
柏手社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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