南アルプス夕刻、梅と花が共演。
信州伊那梅苑の特徴
梅だけでなく、さまざまなお花が一面に植えられている魅力的な場所です。
古めかしい藁葺き屋根の建物が、ひときわ目を引く独特な趣があります。
夕刻の南アルプスを眺めることができ、絶景のひとときを楽しめます。
高遠城址公園の桜が、異常なほど早く咲き終わってしまったので、早々に切り上げて、こちらに寄りました。施設は老朽化していて、トイレは使用できず、東屋は柱が折れている、売店は寂れてる•••等々でした。しかしながら、梅の他にレンギョウ、ミツバツツジや桜、水仙その他の草花が大変キレイでした。展望塔からの俯瞰も良かったです。
昔は映えていたんでしょうね。こちらで梅園の話は聞いた事ありましたので信大に行ったついでに寄ってみました。みはらしファームのように公共の施設だと思ってましたが、中沢の花もものように個人でここまでするのは大変だったと思います。維持して行くのは大変ですね。ちょっと時期が早かったです。権現桜も行ってみましたが早かったでした。
私が子供の頃(25年程前)は、おばあちゃん達と花を見によく行きましたが、現在はその時の記憶に焼きついている光景とは全く違うものになってしまったようですね…あの頃は梅の木だけではなく、庭自体もとても綺麗で毎年いつ行っても賑わっていました。まるで駒ヶ根にある花桃の観光スポットのように凄かったと覚えています。また復活して欲しいです。
お庭を手入れをもう少し行えば、とても綺麗な場所になると思います。
入り口がお粗末!せっかく良いところなのでもう少し綺麗にしたほうが良いと思う。修繕が必要。梅はお買い得。
営業中と書きながらやってんのかってないのかわからない状態手入れもされていなく、梅も枯れ木だらけがっかりしました。
ツアーが周る割に、荒れ果てて小さくショボい…田舎のちょっと広めの畑的な。近所住まいなら、お散歩のついでにいいと思うんですけど。もう少し、商売に力を入れられた方が…(2005年頃だったかな?)
現地に向かうと、そこら中に黄色いお花……入り口には、ピンクの上着に紫のズボンの存在感あるオバチャンが……中に入ると、いまは使用してないだろう、お土産や軽食を出してたらしい古めかしい藁葺き屋根の建物が……梅は終わったのか、あんま目立たなくなって他のたくさんの種類のお花が一面に……その中に、転々と、不思議なオブジェ?オブジェの残骸?遺跡のような不思議な雰囲気の梅園展望台もあったり、星を見るため?の小部屋もあったり……いろいろ不思議でした。入ったとき、梅ゼリーをいただき、帰りには、花ももの枝をいただきました♪入場料は、五百円。高いか安いかはアナタ次第~😄
梅だけでなくいろいろな花が植えられています。
名前 |
信州伊那梅苑 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0265-79-4086 |
住所 |
〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町中箕輪16174−1 |
HP | |
評価 |
2.9 |
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たぶん、創業したご主人は亡くなってしまっているのでしょう。奥さんが、梅苑を丁寧に守っているのだと思います。様々な種類の花があります。ちょっと変わったモニュメント(?)もあります。メインの梅は規模も種類も素晴らしく見応えありです。手作り感と、かつては華やかだってあろう苑内の不思議な空気と、レトロ感と、極めつけは南アルプスド中央アルプスが抜群によく見える、ちょっと怖い展望タワー。楽しかったです。案内していただいた奥さん、本当にここを愛していらっしゃるんだと思いました。お土産までいただいて、ありがとうございました。