蚕の謎、体験する喜び。
駒ヶ根シルクミュージアムの特徴
蚕と生活に関する興味深い展示が充実している博物館です。
生きた蚕に触れられる体験コーナーが設けられており楽しいです。
地元のおばちゃんたちの料理を楽しめるバイキング形式のレストランがあります。
初めて伺いました。全国各地の織物が見れて良かった。シアターでゆっくり映像を見られて、お蚕さんの生態が解り、とても勉強になりました。初めて生きているお蚕さんを見ました!覗き込んだら、最初に動いたのがわかった時にはビックリしましたが、桑の葉を一生懸命探していたので健気な姿が可愛かったと妻が言ってます。繭の細工が綺麗でした。
以前長野をうろついた際に〝生糸商標カード〟なる物を長野県で無料で配っている事を知り、そのデザインの良さに引かれ、これは集めるしかない・・と思い立ち、まずは自宅から1番遠いこちらから始めました。来てみると中々充実した展示内容で見応えが有りついつい長居してしまいました。駐車場有り、入館料は大人¥300でした。
養蚕業が奨励されたこの地方の歴史を中心に蚕について紹介されるミュージアムです。こんなところがあったことを知りませんでしたが、蚕について、養蚕と絹織物シルクについていらいろ知れて面白かったです。希望者には蚕も譲ってもらえるそうで、飼いたくなるほど興味を持ちました。桑の葉もなく、いきものを引き取る責任もなく諦めました。地下1階に受付があります。入場料300円。休館日が水曜日、というのも珍しい博物館です。バイキングレストランは「菜々ちゃん」という店がありますので、そのレストランの評価とシルクミュージアムのコメントが一緒くたにされないように願います。
ミュージアム自体は古き時代の産業の資料館です。ここには繭玉アートのワークショップがあります。講師さんたちの日々の研究成果が素晴らしい作品となって展示され、その一端を体験できます。さらにここには、地元食材を活用したバイキングの人気店『レストラン菜々ちゃん』が入っていますよ。
養蚕業が奨励されたこの地方の歴史を中心に蚕について紹介されるミュージアムです。こんなところがあったことを知りませんでしたが、蚕について、養蚕と絹織物シルクについていらいろ知れて面白かったです。希望者には蚕の卵も譲ってもらえるそうで、飼いたくなるほど興味を持ちました。地下1階に受付があります。入場料300円。休館日が水曜日、というのも珍しい博物館です。バイキングレストランは「菜々ちゃん」という店がありますので、そのレストランの評価とシルクミュージアムのコメントが一緒くたにされないようにお願いしたいですね。
こぢんまりとしたミュージアムです。 こちらを見学すると、併設された菜々ちゃんバイキングレストランが100円引きになります。 また、併設されたやまんた直売所に、蚕のさなぎの惣菜が売ってました!
体験ができます。今回は体験したいものができなかったのでしませんでしたまゆクラフト、機織り、ヒモ、染色が体験できますまゆクラフトはカラフルに染められたまゆを使って、花や、動物の飾りなど作れます機織りはコースター等、ヒモは何本か染めた糸を編み込み、ブレスレット等を作れます。染色は先生の数が少ないと出来ないみたいです。ハンカチに型をおいて色付けしたり、巾着に絞り染めをしたりできますまゆクラフトの素晴らしい作品が展示されていてこんなものがまゆでできるとはと感動します。売店ではまゆクラフトの作品や、シルクを使った物も売られています。野菜や、漬物、野菜の苗、花も売られています。
何度か訪問していますが、気取らない食事が本当に美味しく頂けます。山菜の天ぷらや柔らか〜い一口カツがお気に入りです。おばちゃん達のお料理は最高です!
今どき珍しいバイキング提供してくれるレストランです。多分ですが全て手作り。=美味しい。豆腐ドーナッツがリンゴが入ってるらしく美味です。サラダとデザートが充実してます。伊那のトマトの木が、バイキングが値段の割に 質低下で ガッカリしてただけに、ここは一人1500円位でリーズナブル。大満足です。多分天気が良ければテラスから駒ケ岳の千畳敷カールが見えると思います。お勧めです。(*^^*)
名前 |
駒ヶ根シルクミュージアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
0265-82-8381 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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日曜日のお昼前に訪問しました。お客さんは私達以外にはいませんでした。2階にバイキングレストランがあるので、待ち時間に訪れるとちょうど良いです。