気多神社近くの大神秘!
正覺院の特徴
気多神社の近くにある正覺院は歴史ある神宮寺です。
大日如来と不動明王を祀る重要勅願寺で寺宝も豊富です。
年末年始には本堂公開があり、気軽に参拝できる場所です。
気多神社のすぐ近くです、気多神社の神宮寺として建立されて 「不動明王」重要文化財の「阿弥陀如来」など数多くの寺宝を秘蔵してあるとの事ですが、公開はされていません。
【2023年1月2日】気多大社へ初詣の際によく訪れてます。小さなお寺ですがおみくじも100円で出来ますしお参りしやすいです。
白山開山の泰澄大師が開基です。気多大社の神宮寺で、1,000年来の由緒があります。真言宗のお寺でご本尊 大日如来さま。
気多大社の神宮寺、すなわち神社に附属して建てられた寺院。気多大社ゆかりの重文の阿弥陀如来坐像とか、長谷川等伯の若い頃の作品とか、中々興味ある文化財を所持しているらしいが、鑑賞することは出来ない。歴史ある寺院ということが、ここかしこのパーツパーツには感じられるが、まあ取り立てて何かあるという訳でも無い。気多大社からは目と鼻の先なので、一緒にお参りする分にはいいと思う。
気多大社の横にある正覚院。ぼけ封じ観音があったり子安地蔵尊があったりします。また神仏習合の当時の面影があり本殿奉安の「八咫の神鏡」開かずの宮の護摩堂本尊の「不動明王」重要文化財の「阿弥陀如来」など数多くの寺宝を秘蔵してあるとの事。
大日如来が御本尊の真言宗の寺院で、気多大社の神宮寺です。養老年間の建立と言われていて、その歴史は1000年を超えます。明治時代の神仏分離令によって気多大社から多くの宝物が移されたそうで、重要文化財の阿弥陀如来坐像(平安時代後期の作)は、かつて気多大社の大講堂内に安置されていたものだそうです。
小生の身分相応はボケ封じ。 気多大社の参拝の締めにしっかり祈って帰途につきました。
石川県羽咋市にある寺院です。氣多大社の神宮寺であり、高野山真言宗のお寺です。
年末年始は本堂公開されており、気軽に参拝できます。本堂須弥壇には大日如来、薬師如来、観世音菩薩。護摩堂には不動明王と、仏像好きには魅力たっぷり。
名前 |
正覺院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0767-22-0838 |
住所 |
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HP |
https://www.city.hakui.lg.jp/kankou/kankoushisetsu/3165.html |
評価 |
4.0 |
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山号 亀鶴蓬来山本尊 大日如来1000年以上に渡り、神宮寺として支えてきました。気多大社ゆかりの宝物を多く保管しています。明治の神仏分離令により、独立。山門を入ると、鐘楼が有ります。石段が亀甲積みで、技巧的です。本堂 どっしりとした構えで加賀梅鉢が施されています白寿観音像 (長寿とボケ防止)ボケ無いように願いました)多宝塔 高さ3ⅿ石と植物だけの配置ですが、静寂を感じます御朱印 手書き、書き置き両方有りますが、少し時間が、かかります。