40年の歴史と満開の桜。
山梨県立北病院の特徴
築40年の病院でありながら、意外と綺麗な印象を受けました。
敷地内には、ブルーベリーや琵琶など様々な果物が植えられています。
4月の訪問時には、桜や水仙が美しく咲き誇っていました。
とても信頼のできる病院です。「病院は」ですが(^_^;)それも含めて、メンヘラになった方は慣れて行かなくてはダメですね。医者も含めた医療スタッフは全てを話しませんし、話すゆとりはありません。これは他科でも同様です。ただ相性の良し悪しはあるでしょうね…。
非常に歴史あるところ。精神病院は助けて欲しい時ほど助けてくれない。少しでも行かなくなればダメなんだと。心の傷は深くても日数が経てば治ったもの扱い、小さい病院に比べると質は高いので、そ有名どころなんだから甲府駅に大きく看板でも出したらいいのに、もっと早くここを知っていればよかった。
日曜日に面会に来たのだが、守衛さんに人種差別的な事を言われて(私は日本人ですが)ビックリしてしまった。悪気はないのだろうが、多数の人と接するのに適切ではない。
コロナウイルス禍であるので面会をさけて郵送した本を差しいれてもらうことはできますかと聞くと「やっていない」と拒否されました。また本には病院の検閲が入るそうです。
僕は、発病してから13年ぐらい通院をしてます。13年同じ主治医で、寛解状態のままでいられてます。一時期、主治医の勧めで、デイケアに通い、そこで、主治医に言われた言葉が、デイケアで、規則正しい生活とリズムを作ってみてと言われ、主治医の言ったアドバイスを有言実行してみたら、物凄く調子が良くなり、四年前に一般就労できて、自立もできて、一般人と同じような生活になりました。具合悪くするのもしないのも自分の気持ち次第だと思います。医者も人です。人をみて適切なアドバイスをすると思います。
何かあったらいつでも連絡下さいと主治医に言われ、電話で主治医に連絡した所、受付の人に今診察中なので30分後にまたかけて下さい。と言われ30分後にかけた所今診察中なので大体30分後くらいにまたかけてくださいといわれ、またかと思いながらも30分後にかけたら、ただいま主治医の方がもう帰られたのでまた後日かけてくださいといまれました。3回も電話してるんですけど?って感じでもう二度と行きません。
今の時期コロナが大変なのに主治医が鼻マスクだった。本当にありえない。こんな病院には行かない方がいいです。
親切です。売店はありません。自販機はあります。
医者の数が多いだけで患者に追い付いていない。はっきり、言えばヤブ医者多い。なかなか、完治しないと入院や電気治療をされる。薬の投与が下手。
名前 |
山梨県立北病院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0551-22-1621 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.7 |
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保護室という、鉄格子のついた牢獄のような部屋があり、最初に入れられます。説明や合意があったほうが、より安心です。人権について、考えさせられました。患者の気持ちは、どうなのだろう。自尊心が、傷つくというのは正直な気持ちでした。仕方ないと理解もするけれど、より良い構造に、なれるのではないでしょうか。閉鎖病棟には連絡手段が公衆電話しかありません。五千円もするテレフォンカードを買って、連絡しないとなりません。大抵の人は携帯電話を持っているので、電話代がすごくかかります。どうにかならないものでしょうか…看護師の方の中でストレスが大きそうな感じがする方がいました。大変なお仕事と感じます…閉鎖病棟だと、なにかあったときに、カメラが無いところでは証明できません。プライバシーとの兼ね合いもあります。難しいですね。とても素晴らしいスタッフの方がたくさんいます。泣いてる私をずっと慰めてくれた方、励ましてくれた方、お世話してくれた方…感謝です。ストレスが大きそうなのに、よく頑張って働いていて、素晴らしいなぁと思いました!いろいろあったけど、いろんな経験が出来ました。いろんな人がいるなあと思いました。やすらぎの場所、修行の場所、勉強になる場所、回復の場所、必要な場所。人間という生き物の心の不思議さ、凄さが分かる場所です。