樹齢1200年の巨杉、荘厳な癒やし。
湯島の大杉の特徴
湯島の大杉は樹齢1200年の巨木が特徴的で、日本屈指の存在感を誇っています。
山王神社に向かう途中、静かな雰囲気の中で心地よい自然を楽しめる場所です。
ゆるキャン△聖地に立地し、訪問すればその荘厳な姿に圧倒されるでしょう。
近場3箇所の湧き水を飲みましたがここのが一番クリアかつ、まろやかで美味しかったです。大杉も生命の力を感じることができパワー💪もらえました!
湯島の大杉山梨県指定天然記念物樹高:45m幹周:11.1m樹齢:伝承1200年山梨県最大の巨木は、日本で人口が最も少ない早川町の山王神社に立つ。斜面に立つ巨木の幹周は11.1mだが、写真で私が立っている場所での測定なので、実際はとんでもない太さということがわかる凛と聳える大杉は、非常に樹勢も良く圧倒的な存在感を見せつける。また神社入口には水が湧いており飲むこともできる。美しい水が育む立派な杉を見て、間違いなくエネルギー溢れる水なんだと感じた。素晴らしい名木に出会えた。
すごく静かで落ち着く場所でした。大きな杉の木からは生きる力強さを感じました。たまたまかもしれませんが杉の木を撮る時だけ白い光がかかっていました。目ではこの光は見えず、カメラ越しだと写っていました。偶然かもしれないですが、、、これは大切な写真です。
杉のある森とは道を挟んで川のほうに駐車スペースがあります。ここの道路は残土を運搬するダンプカーがたくさん通っているので横断に注意してください。周りの杉とは明らかに太さの違うのでびっくりします。何百年も前からじっとここの地で根を生やす巨木に畏敬の念を覚えます。
以前から通っては見過ごしてたが、車停めて訪問。大杉の下を通ったお水はちょろちょろとしか出てなかったが、杉の木の神々しさと最早岩信仰なのではないのかと思うほど意味あるような巨岩と社。奈良田に入る、出る際は一旦ここでご挨拶してからにします。
西山発電所近く、山王神社入り口の石段の南方、西に面した崖下に立っている杉の巨木です。スギの巨樹として県下第1のものであるばかりでなく、全国屈指のスギの巨樹で、伝説によると約千二百年前の天平勝宝年間に里人の某が紀州熊野より杉苗を持ち帰って植えたといわれています。史蹟名勝天然記念物保存法により昭和二年二月に天然記念物の仮指定を受け、文化財保護法に伴う山梨県文化財保護条例により昭和三十三年六月に山梨県指定天然記念物とされました。すごい迫力❗近くまで行くことがあるなら 古木 巨木好きなら見た方がいいかも。
一見の価値がある。1000年を超える杉の木の迫力が凄い。大きな岩が周囲に多く、この土地は只事では無いことがよく伝わる。
なぜここにだけこんな大木が!立派です。神が宿っている感じがする場所です。
一本の幹だけでこの太さの杉はそうないと思います。樹高も50mありそうで迫力あります。
名前 |
湯島の大杉 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.town.hayakawa.yamanashi.jp/tour/spot/cultural/cedar01.html |
評価 |
4.3 |
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奈良田に向かう途中で休憩がてらに訪問。道路の川側に無料で停められる駐車スペースがあります。大杉は階段を数段上がった所にあり、あまりの近さに拍子抜けしました。さくっと5分~10分ほどで見て回れます。写真では伝わりづらいかもしれませんが、はんぱない大きさでした。奈良田に行く際には簡単に見る事ができるので寄ってみてはいかがでしょうか?