『隠れた秘境、白糸の滝へ!
白糸の滝の特徴
高さ150メートル、幅8メートルの落ち着きある滝で特別な時間を味わえる。
進む道は狭く、秘境感が漂う唯一無二のスポットで訪れる価値あり。
滝へのアクセスは少し大変だが、秘境度が高く人混みを避けられる嬉しさがある。
2025.02.08 氷瀑を期待して行きましたが、白糸の滝は日当たりが良いためか凍っていませんでした。下見の滝は、そこそこ凍っていました。駐車場までは道は細く、雪が多少積もっていたので、この時期に行く方は雪対策をして行くことをお勧めします。
富士見展望まで20分程度白糸の滝で感動してからのいい運動です11月の午後に訪れましたが結構な急斜面にて靴と半袖と飲み物は必須ですほぼ貸し切りにて気を使わずオススメなスポットでした。
穴場です。運がいいと氷爆みれます✨下見の滝はちょっと歩けば見えて、上見の滝は右ルートちょっとでいけます。お時間と体力に自信があれば左ルートもどうぞ。
富士宮の白糸の滝と間違えて行きました。Googleマップでナビ設定をしましたが道の途中で案内が終了になります。行くまでの道と駐車場がとにかく狭いので注意です。またトイレがありますが、自分が行った時は虫が大量に湧いていてとても使える状況ではありませんでした。上まで行くと景色は良好でいい思い出です。また行くことは無いと思いますが…。
狭い道が不安で滝まで達成できず。入口の雰囲気だけ(笑)
石段400上り下りした後に、継ぎどこ行くか〜と調べたら、近くに滝!行こうと運転して20分くらい。基本ずっと下りです。調べたら河口湖って標高高いんですね。ブレーキとの闘いから、細道に入ると上り坂。一方通行並の細い道の駅から険しい細道進んで多分到着!駐車場と書いてあるけど、イメージは路駐。歩いて進み、また場所間違えた!と思う道を進む…1人怖い。、だれもいないし、クマとか出そう!また登り。今回は険しい登り。15分とか嘘でしょ。って登りたどり着いた〜。途中何回も挫けそうになります。400登らなかったら大丈夫かも。ほんと滝が好きで滝見つけると行きたくなるんですよ。険しいのはある程度覚悟もしてるんですが、400段のあとは流石に辛かったので、近いけど同じに日行くのはオススメ出来ません。1人不安で登って辿り着いた滝の絶景と、唯一先にいた関西の方と色々お話出来て楽しかった!旅の出会いは楽しいですね。1人で不安の中到着して、話しかけて貰えて安心しました。(山梨に行くと、伝えたら、クマ出るよ。と言われて、熊に会わないかそれが一番不安で…)クマには会いませんでしたし、注意書きもなかったので、大丈夫かと思います。
入り口が分かりづらいのですが、車で行くと、突き当たりの行き止まりがあり、そこに車を止めて歩いて登りました。白糸の滝までは険しい道ですが、15分ぐらいで到着します。滝は岩盤を流れる小川のせせらぎがとても水の流れる音が、聞こえ方がよかったです。機会を作ってまた友達と行きたいです。
気になりながら初来訪。 細い住宅地を抜け、短いが結構な勾配を登ると、少し開けたところがおそらく駐車場。 そこから5分舗装路を歩くと下見滝。ここからは、サンダルで来たことを後悔するそこそこの山道。 しっかり整備してあるので、慎重に行けば問題ないが、崖から落ちるリスクはゼロではない。 分岐を右に行けば白糸の滝、左に行けば松並木と富士見台。 紅葉を愛でつつ、ちょっとした運動にもなって気分がいい。
雨模様の中、早朝に白糸の滝の駐車場方向に車を走らせました。駐車場らしき看板の案内方向へ進むも場所が分からず、進むと行き止まりとなりUターンし道端に車を止め、雨具を身に着け小道を登って行きました。途中、下見の滝があり、そこから上の白糸の滝を目指しました。早朝と雨のため、誰一人見当たらず、名称の滝をゆっくりと眺められました。若い頃の山中でのキャンプ経験が活き、途中の道の運転操作を楽しめました。道幅が狭いので、山道に慣れていない方は、ゆっくりと進んで下さい。
| 名前 |
白糸の滝 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
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山梨県富士吉田市にある白糸の滝は、三ツ峠の湧き水が岩肌を流れ落ちる様子がまるで白い絹糸のように見えることから『白糸の滝』と名付けられた美しい滝です。新緑や紅葉、雪景色など四季折々の自然を楽しめ、特に夏はマイナスイオンを浴びて涼を感じられる避暑地として人気があります。また、滝の周辺には、三十三観音や日蓮上人の伝説が残る奇岩群など、自然と歴史を感じられるスポットがあります。