赤い橋を渡る、山中の神秘。
山中浅間神社の特徴
承平元年創建の伝統ある神社、木花開耶姫命を奉る場所です。
山中諏訪神社から赤い橋を渡って徒歩1分の距離にあります。
溶岩の上に建立された神社で、美しい景観が楽しめます。
山中浅間神社は、承平元年(931)に社殿を造営し、木花開耶姫命、天津彦々火瓊々杵尊、大山祇命の三柱の神を奉ったのが創建です。江戸時代に入り、寛政4年(1792)12月20日に日本殿、雨屋、拝殿を再建し、石灯篭の建立をなしました。しかし、大正8年(1919)に火災により全社殿を焼失しますが、大正12年(1923)に再建され、翌年には手水舎・神輿殿が新築されました。昭和47年(1972)には社殿が鉄筋コンクリート屋根銅板葺の荘厳な建築に改められ、手水舎・神輿殿も再建されました。山中諏訪神社さんと共に参拝させていただきました。静かな境内 杉の参道 雰囲気👍️ここの狛犬さん 数が多い 小さいのや大きいの まるで狛犬の家族に見えちゃいました。 観光地の神社さん どちらにもトイレありました。
山中諏訪神社にお参りしたら隣にも神社があったのでこれもご縁と思い参拝させていただきました。
山中諏訪神社と山中浅間神社は歩いて1分ぐらいです車が行き来している所を橋で歩いて渡るといった感じです雪が降った翌日に行きましたが、可愛らしい場所がたくさんありました。
とても良い神社⛩でした。雪が残っていて風情があって大きな木があったり、御朱印帳が素敵でつい購入してしまいました。今神玉を集めているので今日は湖の浅間神社を攻めてみました。富士山の山の神社は雪で通行止めで入れませんでしたが、新鮮な感じでドライブ出来て良かったです。
諏訪神社から橋で繋がっていたので足を伸ばしました。すぐ着きます。元旦人がおらず氏子さんが2人と他の方2組。参拝だけしてすぐ撤収しました。
平日の10月末日通りすがり立ち寄り。陽気のいい日でした。杉の木の参道に惹かれて。よく整備されてる神社。諏訪神社にも国道の上のオーバーブリッジあり。toiletは土足厳禁、スリッパを履くよう看板あり。駐車場は山中浅間神社の三角地帯が駐車場。
山中諏訪神社から橋を渡って行ける関連神社。派手さはないけど神域を感じさせます。
御朱印は隣の山中諏訪神社でいただけます。何故、狛犬が3対なのでしょうか?
全国に約1.300社もある浅間神社の一つです。旧国道からが境内入り口に成ります。管理は国道138号線に掛かる赤い橋(宮之森橋)を渡り山中諏訪神社になります。御朱印はまとめてもらえますし駐車場も山中諏訪神社に停められます。少し地味な神社ですが古くから村民に愛されている感じがしました。綺麗に整備されて気持ち良かったです。
名前 |
山中浅間神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0555-62-2237 |
住所 |
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HP |
http://www.yamanashi-jinjacho.or.jp/intro/search/detail/7133 |
評価 |
4.0 |
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南都留郡山中湖村山中に鎮座する山中浅間神社です。創建は、承平元年(931)に郷民社殿を造営し、三柱の神(木花開耶姫命、天津彦々火瓊々杵尊、大山祇命)を勧請し奉ったことが始まりとされます。