坂を上がれば歴史の息吹。
浅間神社の特徴
旧東海道沿いに位置し、豊かな歴史を感じる神社です。
坂を上った先にある神社で、見晴らしが抜群に良いです。
毎年6月に行われるお祭りは地域に親しまれ、賑やかです。
横浜駅の喧騒から離れた、旧東海道沿いの丘(古墳)に建つ神社。昔はこの丘から海を眺めることも出来たのではないでしょうか。境内には招魂社や稲荷社の他、富士信仰の付き物である小嶽社(小御嶽神社)があります。また中道入口と刻まれた小さい石碑もあり、かつてはお中道巡りも出来たのであろうと推察します。尚、神社下の町名は浅間町で交差点には浅間下とあり、神社がこの地のランドマークであったことがうかがえます。
坂を上った所に祀られてます。途中に大きな朱色の鳥居がありました。境内はやや狭めですが綺麗に整備されてました。因みに裏口もあって、入口は二箇所あります。
横浜駅からほど近い浅間下交差点最寄りの高台に鎮座し、参拝者用駐車場が2台分あり駐車できました。階段で境内へ上がると視界が開け気分良くお詣りできました。
都会の中に ⛩️神社が 坂を上がり ようやく たどり着きました。こじんまりとした⛩️と 思って観ていると あちらこちらに ❓️😯と 何かな❓️が 沢山あります。大通りから 入るのと 住宅地から入る 2ヵ所が ありました 静かな⛩️神社です👏😌5721
こちらは2023年11月14日の訪問となります。昔、富士山の山開きの同日、本物に参れない方が港北にある七ヶ所を順番に参る”港北七富士”最後のお参り場所”芝生の浅間神社”とも呼ばれる場所です。創建年代は不明ながら千年近くとされるようで、横穴式古墳が幾つもある山(丘)の上に建っています。所々に歴史を感じさせる古びた諸々が。安産や子育ての神様が祀られており女性にも人気とか。幼稚園みたいなのが併設されているみたいです。私は道路のほうから入りましたが、住宅街から坂を上っていく感じで入る口もありました。その道も大分味があるのでご確認を。最寄り駅は一応平沼橋かと思われますが、結構遠い……。一応駐車場は二台(赤い鳥居を潜った場所?白線あるし)となっております。
クチコミも参拝時期や時間によって、バラバラですな。私の時(5/1AM11:00)は書き置き1種のみ。若奥さんは愛想よく、気持ち良かった。ただ、年寄りにはこの階段はツライ。遠回りですが、北側から攻めれば、階段がない分、気分的には楽、いや、マシです。
階段の落ち葉掃き掃除していた方に、労いの声かけさせて頂きました。見晴らしの良い高台から見渡すMM、獅子舞の獅子を見ることができてluckyでした。
私がグーグルナビを頼りに伺った際は浅間町交番からローソン側に案内されましたが せっかくなので旧東海道側(交番裏の公園側)に行き 一の鳥居からの参拝が望ましいかと思います。高台に鎮座しており見渡しが良いです。コロナ禍にも関わらず御朱印は手書きで良かったです。御朱印を書いて頂くとき私しかいないのにも関わらず御朱印帳を渡してから結構待ちました。御朱印帳を渡された時は「この赤いのはなんだろう?」くらいにしか思ってませんでしたが帰宅してからよくみると書き損じの修正でした。あくまで「人」に書いて頂くものですので間違いもあるでしょう。そういうのも踏まえての「御朱印」だと私は考えておりますが 何の一言もなくしれっと渡されたのは後になってからいかがなものかと不快感が湧いてきました。
旧東海道沿いにある、浅間神社。ここらへんは、海がだったのでかつては海が見えて良い展望だったのでしょう。幼稚園併設ですが、遊び場と境内は分離しているので平日参拝も可能かと。自分は、三猿の付いた石燈籠を思い出し二年ぶり位に再惨拝です。旧東海道散策のなどでは、よく立ち寄られる神社です。場所は、「JR横浜駅」から歩いて15分ぐらい。入り口は、西側の物がおすすめです。
名前 |
浅間神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-311-2891 |
住所 |
〒220-0072 神奈川県横浜市西区浅間町1丁目19−10 |
HP | |
評価 |
4.0 |
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昔は海がすぐそばで、見晴らしが良かったそうです。旧東海道を歩いていてありました。