厳原の青いネオン、安心の宿。
東横INN対馬厳原の特徴
目の前にマックスバリューがあり、買い出しに大変便利です。
対馬市中心部に位置し、コスパが非常に高い宿泊施設です。
夜の厳原港でも青いネオンが目を引き、安心して到着できます。
※韓国人向けのホテルです。歯ブラシ、くし、パジャマ、無い物が多いでした。うがいするコップだけありました。シャワーも使用方法が分からず従業員を呼びました。ホテルの出入り口には食事をする場所があり、ニンニクやキムチの匂いが充満してます。朝食も安っぽいので食べれませんでした「朝食代込みだからってボッタクリの宿泊代」と思いました。個人的にはベルホテルが良かったです。
厳原の中心地なので全体的に立地は良い上、価格が安いと思います。エレベーターは2台ありますが、状況によっては、1台が各階に止まってしまう感じになる時があります。朝食が6時30分からですが、その日は朝から混んでいましたが、1人の食事時間が短い感じなので座ることは出来ました。
対馬市の中心部の宿泊施設としては、最高のロケーションで、設備なども勘案すると、コスパは、かなり高いです。既存の隣接する同等の地元ホテルより、料金も安い。ただし韓国人観光客が多いので、それに馴染めない方は、避けた方が無難でしょう。とはいえ、対馬を訪れる旅行客は圧倒的に韓国人ですので、どの宿泊施設でも似た状況になると思います。
東横INN対馬の1202号室、椅子に座ってテーブルに向かうと何か違和感がある??? どう見ても、テーブルが左に傾いている。 早速、ホテルの真向かいにある100円ショップへ水準器を買いに行く。 水準器は無かったが、水準器付きのスケールが売っていたのでそれを購入 ♪ それをテーブルの上に置いて見た。 やはり、左に傾いている。 試しに、ビール缶を置いたらどうなるか試してみた。 左に転がりながら加速する。 今年の春にオープンしたばかりの新しいホテルなのに、気になる・・・。 フロントデスクの女性に話したら、部屋を見に来た。 「支配人に、話しておきます。」と言っていたが・・・。 スケールが有るので、いろいろと傾きについて調べてみた。 テーブルの左右の足の長さは、同じだった。 テーブルに問題があるのではなく、床が下がっているようである。 壁の水平な所を基準にして、左側がどのくらい下がっているか測定してみた。 テーブルの長さが 約1,630mm、左側が右側より約25mm下がっている。 このデータをもとに傾斜角度を計算してみると、約 0.88° になる。 これは、1m進んで約15mmほど下がる値だ。 見た目に、違和感が有る事と、丸いものが左に転がる事以外に、宿泊に支障は無いのだが・・気になる・・・。 有名ホテルのテーブルの傾きを体験されたい方は、ぜひ部屋番号指定で、宿泊してみてください。(^^)/ 他の部屋はどうなっているか? 一緒に宿泊している仲間に尋ねて、調査中です。
日本ではメジャーなビジネスホテルです。そのビジネスホテルが、対馬という離島の中心地に開業したのは2017年のことなので、真新しい設備と言えるでしょう。部屋の造りはビジネスホテルにしては広めですが、ウリの朝食はまさにビジネスホテルそのものなので、観光客として宿泊するとがっかりします。目の前にモスバーガーがあって6時半から営業していますが、それ以外に朝食を取る場所が無いのも現実です。対馬にやってくる韓国人の多くは日帰りになっているとのことですが、その大きな理由が宿泊施設の不足だとか。観光客増加の起爆剤となれば良いですね。
open直後で、格安で利用できました。通常のお値段では、高い気がします。場所柄、韓国人が多く、騒がしいです。
夜8時近くに厳原港に着き、辺りが暗い上に知らない土地で、韓国の方の姿とハングル文字ばかりが目に飛び込み、異国に来たような心細い気持ちになったが、「東横INN」の青いネオンがはっきりと見え、迷わずホテルまでたどり着けた。フロントの表示文字の書体が韓国風で最初は何だか馴染めないが、新しくてきれいなホテルで、浴槽も普通より幅が広くて気持ちよく使えた。駐車場は予約制で宿泊日の朝一に頼んでも空いてなかった。早めに予約することをオススメします。レディースプランで予約したので、何かコスメでも用意されているのかと思っていたら何もなかったのでフロントに尋ねたら、部屋のすみに置かれていたちゃちな加湿機がそうだとのことでちょっと唖然とした。
名前 |
東横INN対馬厳原 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0920-53-6145 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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目の前にマックスバリューがあり買い出しには大変便利。お店が開いていれば近場にいくつもあります。港からも徒歩で行ける距離です。韓国からのお客さんが殆どでしたが皆さん楽しんでおられました。