青い森の湯、ツルツル感満点!
姉戸川温泉の特徴
源泉かけ流しのアルカリ性単純泉で肌がスベスベになる温泉です。
小川原駅から徒歩1分、アクセスが便利な場所にあります。
たっぷり注がれるぬるめのお湯で、長湯を楽しむのに最適です。
青い森鉄道小川原駅前、源泉温度38°C。アルカリ性単純泉。加熱はしていない由。湯量豊富で大きな浴槽も気持ちいい。浴槽内が一段高くなっている部分あり、横臥状態で湯浴みができる。少しぬるいけどじっくり湯に浸かると芯から温まる。
小川原駅前の公衆温泉浴場。施設は古く扉を開けるまでドキドキでしたが、受付のおばちゃんも親切だし脱衣所には地元のお客さんのお風呂道具がたくさん置いてあり、地域に愛されている温泉のようです。お湯は熱くはないけど肌がすべすべ、ゆっくり浸かっているとじんわりと汗が出てきます。シャワーとカランから出るお湯もちょうど良く、気持ちよく入浴できました。入浴料300円、ドライヤー20円(2024年8月)
三沢市方面に向かう途中にある温泉。料金は大人300円、小学生100円、幼児50円です。青森県内の温泉の中では1番お湯が温いと言われ夏の期間だとオススメです。逆に冬の時期などは身体が全く暖まりせんのでオススメしたくないです。大浴場の浴槽も段差になっていて深さも全く違います。泉質は悪くなくヌルヌルしています。ただ脱衣場には全くコインロッカーがないため貴重品管理の対策はしておいた方がオススメです。
交通量の比較的多い県道沿いだが、看板は目立たない。青森の銭湯に行き慣れた身でも、外見の旧さは少し気になり、入ると真昼なのに薄暗いロビーは更に不安を覚えるレベル。ただ、男性側の脱衣室と浴室は、全面的に県道に面して窓が広く明るい。夜はどうなるか分からないが。勿論施設は古く、脱衣室の水道は止まっていたりするが、清掃は行き届いている。そして何よりお湯が本当に素晴らしい。アツアツのお湯が好まれる県民の好みとは違う気がするが、汗が出るか出ないか境界線あたりの絶妙な湯加減、シルクのような細かい泡がびっしり付くさらさらとした肌触り、打たせ湯でも無いのに、垂直にお湯を湯船に叩きつける珍しい湯口。飛沫が気になるのはご愛嬌。温泉王国の青森、その中でも珠玉の湯が揃う上北郡エリアにおいて、全部に足を運ぶに到底至っていないが、お湯だけで迷いなく満点を付けられるというレベル。いつまで営業が続くのか不安な感じもあり、機会が許す限り再訪しておきたいと思う。東京から中々の距離があり、制約はあるが。
超有名な小川原駅の前にある温泉銭湯。アルカリ泉で湯舟に浸かるとヌルヌル感が半端ない。湯口から湯が豪快にドバドバ投入され泉質の良さが実感できます。設備も広々としていてゆったり出来ました。青森方面から来ると少し時間がかかりますが、有料道路を使用すると少しショートカット出来て時間が節約できます。
大人250円!ヌルヌルです。浴槽には、段があり寝ながらくつろげる!画期的!温めが好きな方良いです!
寒い日に熱いお湯に入りたいって時にはおすすめしません。のぼせやすい自分でも最初入っても温まらなく、最後にゆっくり浸かっていたらやっとじんわりポカポカしてきたかなって感じでした。湯冷めはしにくいのかな?と感じました。夏場とかならまた来たいです。泉質は良かった。安いので設備的な事はあまり気になりません。ドライヤー20円で時間制限なし。
ドバドバ〜、波だった水面、新鮮過ぎて泡立ちまである。湯は癖なく優しい。39.3℃ぬる湯の夏湯。この季節、特上の温泉である。人をダメにする温泉でもある事も間違いない。青い森鉄道、小川原駅前。姉戸川温泉 🅿️あり 250円〒039-2402 青森県上北郡東北町大浦中久根下98
ちょっとぬるめ,うっすらと茶褐色,泡少々,じゃんじゃん注がれて溢れる湯。湯船は真ん中にあって,入口側1/3は浅め,中央1/3は深めでお尻をつけられず,縁の段差部分の奥行きがなく腰掛けられず,奥の1/3はちょうどいい深さ。バシャバシャ注がれる湯の飛沫がかかるけど。蛇口は20以上,シャワーは固定,水の蛇口は大量に水が出て,洗面器から飛び出しちゃう。土曜午前中に行ったら,先客3人,途中から貸切でした。日曜夕方も同様でした。ゆっくりつかれて,お肌スベスベになりました。22/4/1から,大人¥250になったそうですが,破格ですね。ドライヤーは¥30。
名前 |
姉戸川温泉 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0176-56-3529 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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青森県の「なんてことない銭湯・公衆浴場がステキすぎる!」シリーズを構成する温泉。どばどばぬるぬるのぬる~い温泉。温泉マニアなら誰もが知っている、いつかは行きたい憧れの公衆浴場の1つです。念願叶っての入湯でした。ここは、上北・東北町一帯のモール泉群の1つです。成分的にはナトリウムー炭酸水素塩泉的な滝のような豊富な湯量。38-39℃?いつまでも入っていられる泉温。これぞ、THE人をダメにする温泉。真ん中に大きな浴槽が1つあるだけ。お湯の投入ははるか上の方から。どばどばと轟音が鳴り響く。レトロな感じもたまりません。このクオリティのお風呂が250円(2024年10月現在300円になっています)とか、地元の人うらやましすぎる。小川原駅の目の前なので、車がない人も安心のアクセスです。車がある人ももちろんそれなりに止められる駐車場があって、安心のアクセスです。