毎朝6時からの本マグロ競り。
札幌市中央卸売市場の特徴
競りの見学は事前予約が必要で、特別な体験が楽しめます。
札幌市中央卸売市場は新鮮な海産物が豊富で、北海道の食材の拠点です。
毎朝早くから活気のある競市場があり、迫力ある本マグロの競りが見ものです。
全国から集まった生鮮食料品を、 小売店(スーパーなど)、 外食事業者(レストランなど)、 加工業者へ販売する拠点。集荷(国内外から集める)、価格形成(値段を決める)、分荷(小分けし業者に販売)、取引の決済(ルールを決めて決済)、情報発信(入荷料や価格の公表)、衛生管理(食品の鮮度維持)などを実施する、役割・機能を担う場所で、施設は水産棟と青果棟に別れています。事前に手続きを行うことで、個人でも見学させていただくことができます。
事前予約しておけば見学出来ます。管理センター1階の警備室を尋ねて駐車場の場所を聞いていざ出発!見学者のカードを首から提げて歩きます。5時15分から鮮魚の競りが、そして6時30分から青果の競りが始まります。2階から見下ろす感じで声は聞こえましたが迫力満点という感じではありません。廊下に説明書の展示が、あって勉強になりました。食堂もあって見学者も利用可能です。最後に、アンケートを記入して警備室に、出します。ボールペンは記念品として貰えます。
事前予約をすれば一般人も見学が可能。普段見ることのない競りの様子を見ると、こんな世界も身近にあったんだなあとしみじみ思う。早起きした甲斐があった。場内には一般客も入れる食堂もあるため、見学後はそちらで朝食を摂るのをおすすめ。
とても良かったです。初めて見学訪れて我々が食べる食材がどのように流通してるのか大変勉強になりました。一人一人の努力、生産→卸市場→販売→店など沢山の人が関わり、知らない方にはぜひ行って見学お勧めです🙂
駅から ちょっと 歩きます。ちょっと 古い お店が 多いです。北海道の人は 親切な人が わりかし多いので地元の人に 聞いて お買い物 した方が 良いと思います。安い お店も きっと 教えてくれます。近くの ガソリンスタンド の 人達も 親切ですよ。
かつてはインバウンドの方々で一杯だったそう。これからまたそのような活気ある状況になればと思います。10/20/22
毎週月曜日に販売!激ウマ料理です。ふわふわのニラレバ定食、朝6時からオープン。
いつも。清潔です、ただひとつ、難が、あると、すれば、広い(笑)ことですね😃
北海道最大の生鮮市場です。ここには魚介類、野菜、花卉の市場があります。北海道のすべてのものがここに集まると言っていいと思います。以前、道北のある港で漁業者の方が、「いいものは全部札幌に送るよ。その方が高く売れるから。」「地元に流れるのは、味はかわらないが型が小さいとか、キズがあるとか、そういうものだよ。」とおっしゃっていました。仕方のないことではありますが。ちなみに、一般の人は基本、中に入れませんが、定期的に見学ツアーを行っています。また市場に併設している、場外市場やさっぽろ朝市、中卸センター、野菜館では新鮮なものを安く手に入れることができます。
名前 |
札幌市中央卸売市場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-611-3111 |
住所 |
〒060-0012 北海道札幌市中央区北12条西20丁目2−1 |
HP | |
評価 |
3.8 |
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セリの見学は予約制HPには2日前とありますが前日の11時に電話しても予約ができました日曜日が予約の電話ができないため融通は利くと思います自転車で行くことを伝えていたので管理センターの屋内に駐車できます朝6時にマグロのセリが始まります5時45分に到着する方が多いとのこと5時30分に予約しましたが当日大雨が降りセリが始まる20分前に到着案内ツアーは10人以上集まり次第今回は1人参加でした管理センターから許可証とパンフレットとアンケートをもらいエレベーターで3階へ歩いて階段を降り2階に到着入り口手前が本マグロのセリが始まる競り人は女性もいました10月外の気温が17℃中は半袖でも寒くない感じでした端から端までが長くいちばん奥がトイレですさっぽろ朝市での買い物が6時〜なので6時15分には管理センターにアンケートは書かなくても大丈夫ですちなみにボールペンではなく平べったい鉛筆でした 正直いりませんさっぽろ朝市は本マグロ 650円ズワイガニひとつ2000円厚岸産牡蠣5個600円全部見てから安いところで買いましょう安いところと高いところの差がありすぎるので安くして下さいというと300円値引きしてくれました外国人だとお店で4000円の丼を食べるでしょうが600円の丼で十分でした。