札幌駅近、広がる自然と歴史。
北海道大学 植物園の特徴
札幌駅から徒歩圏内で森林浴が楽しめる広大な植物園です。
明治時代に開園した日本で2番目に古い植物園として歴史があります。
アイヌ文化を学べる博物館も併設され、貴重な体験ができます。
札幌駅から徒歩圏ながら、樹齢を重ねた木々の生い茂るなかを散策すれば、充分に森林浴を楽しめる広大な植物園。園内は灌木林、自然林、高山植物やバラ園など、様々なエリアに分かれ、また博物館や北海道の植物学研究等に従事した方々の住んでいた家なども見られる。
植物園というか、森?林?みたいな感じで、リフレッシュできます。文化財の建物群が見どころでした!北方民族館で流れているビデオは動物が好きな人が見るとちょっと落ち込むかもしれないので注意です…。
札幌市中心部にある、自然豊かな場所です。駅から近いので、観光にもおすすめです。季節によって、見ごろの植物が異なるところも魅力です。おすすめコースが複数設定されており、持ち時間に合わせて選べます。トイレは、コース上に何か所かあります。
とても広くていい散歩になりました動物も時々いて楽しかったです自然が豊かなので仕方ないですが虫が気になりましたヒールやおしゃれな靴で歩くのは向かないです。運動靴がおすすめです人が少なくてゆっくりできました。
北海道出張、初日。会議まで、少し時間があるので、札幌市内観光。駅からもすぐ近くなのに、自然いっぱいの植物園。さすがは北海道。園に入ると、すぐにリスがいました。都会の真ん中にリスがいるなんて。園内には、オオカミやヒグマの剥製などを展示した博物館もあり、入園料420円の価値はあると思います。平日の昼過ぎに、行きましたが、園内では数組の方とすれ違っただけなので、お客さんは少なそう。その分、静かな時間を過ごせました。
平日の15時過ぎに入りました。園内にはチラホラ人がいましたぐらいで空いていました。入場料は大人1人420円、見るだけなら1時間ぐらいで周ることができます。園内には温室やちょっとした博物館、バラ園、ロックガーデンなどのエリアがあり、それぞれそんなに大きくはないですが、特色のある植物や展示を見れて面白いです。またところどころに芝生のエリアがあり、そこでゆっくりしたりすることもできます。札幌の町中にある憩いの広場的な感じで、周りはビルだらけなのに、中に入ると不思議と都会の喧騒から離れた空間なります。静かところで少しゆっくりしたりするのにも良いところだと思います。
駅に近いのに豊かな自然があって、天気のいい日に散歩すると、本当に気持ちいいです。ゴールデンカムイに出てくる建物のモデルになった博物館があります。珍しい動物の剥製が沢山あり、値段も安くゆっくりできるいい植物園です。コロナの為北方民族博物館はおやすみでした。リスが沢山居ました!
2021年春に行った時にはクローズしていた博物館と温室が良い場所でした。博物館では、エゾオオカミや南極地域観測隊の樺太犬タロをはじめとしてエゾヒグマや海洋生物、鳥類など数多くの剥製を見ることができ、心が踊りました。また正門から右手に進むと、ひと休みにぴったりの屋根付きのベンチがある広場に続く木道があり、小さなお子さんも楽しめると思います。自然をたのしみながらゆったりできる素敵な場所です。
入園料:420円札幌市北区にある北海道大学の敷地内にある植物園。13.3haの園内にはハルニレの巨木やうっそうとした林も残されており、明治以前の古き札幌の姿がしのばれます。近代的植物園として日本で初めて造られたもので国内で2番目に古い植物園。高山植物など北海道の自生植物を中心に約4000種類もの植物が育成されています。運が良ければエゾリスも見られるらしい🐿まるでロンドンの公園みたい✨大自然に囲まれて癒された🥰
名前 |
北海道大学 植物園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-221-0066 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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花の少ない9月下旬に訪れましたが、それでも美しい多様な花を観察できました。きっと春はたくさんの花が咲きほこるのでしょうね…。今回は植物園の奥のほうでエゾリスにもかなりの至近距離で出会えてラッキーでした。クルミの実を一生懸命食べていいました。