春の訪れ、200本の千島桜!
寒地土木研究所の特徴
千島桜が見事に咲く時期に一般開放される研究施設です。
200本の千島桜が咲く名所として、多くの訪問者に親しまれています。
駐車場が完備され、高齢者や身体の不自由な方も訪れやすい環境です。
千島桜が無料で一般開放されているというニュースを見て来ました。規模は思ったより小さかったですが、近くで桜を観察することができます。低いところに花びらがあるのでカメラを近づけてマクロ撮影することもできます。
普段は用事のないところですが、桜の季節は無料で一般開放されている千島桜が咲いている昔は精進川にかかった橋を渡って、対岸にも行けたが、今は片側からのみ桜の木から距離を保って鑑賞できる背の低い桜なので写真も撮りやすいところがオススメ駐車場もあるので車での来場が可能車を降りてすぐに桜が咲いているので、高齢者や身体の不自由な方も気軽に桜を鑑賞できる。ただし、本当に見るだけの桜。食べたり飲んだりするようなところではない。短時間で楽しむお花見が可能な場所。毎年、桜の苗木を配布している。今年2024年も1番奥で配布コーナーを設けていたが、以前は無料だったか寄附という形で有料配布している。以前に頂いたが、意外とすくすく育ちます。3年で小さい木に花がつくようです。
背丈の低い千島桜は、貴重な北海道の宝開花時はピンク満開になるとホワイトに。
桜が咲く時期になると敷地内を開放してくれます。桜を近くで見ることができますよ。駐車場もあるので、車でも行きやすいです。
庶民とは違うお高い敷居と思われがちな国立の研究機関でありながら、千島桜を無料で一般開放しているのは素晴らしい事です🤗駐車場🅿も警備員が10人近く配置され、カラーコーンで歩行者と車の通路を仕切り安心でした🎊ただし、花見🌸でバーベキューをしたりする場所ではありません。有名観光地のような🌸ではありませんので、過度の期待をせず、あくまでも無料開放と言う事を忘れずに☝️これからも無料開放が続いてほしいですね🫡
一般にも公開されている社内食堂があります。コスパとても高いです。11:30〜13:30(LO13:15)
'22.04.23に訪ねました。今年の千島桜鑑賞の構内開放期間は 4/22~28 だそうです。4/23現在、三分咲きくらいでしょうか?木によっても違いますが、開放期間後半の方が見頃の様な気がしました。この日、朝10時過ぎに訪ねると 札幌グリーン ライオンズクラブ方々により、千島桜基金設立の募金のお願いと苗木の配布をされていました。
ランチを食べに行きました。定食のゴハンはボリュームが多かったのですがメインの量は少し足りないかも。次はカツカレーを食べてみたいです。
天気が良かったので桜を見て来ました。一般の人が入れる期間が短いのが注意でしょうか。千島桜は桜前線最後の桜なので、暖かい札幌では、もう終わりなんでしょう。一般公開も5月1日までとの事でした。確かに葉っぱも多くなっていました。でも堀みたいにしている所は、育てている方の愛情を感じます。この景観を続けて守って欲しいですね。
| 名前 |
寒地土木研究所 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
011-841-1111 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
〒062-0931 北海道札幌市豊平区平岸1条3丁目1−34 |
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我が国唯一の 寒冷地土木技術の試験研究機関もちろん一般人立入禁止だが 構内のチシマザクラが満開となる期間だけ一般開放されるのだそう今年は04/23(火)〜30(火)チシマザクラはもちろん見事だったが、この研究施設が気になって気になって...もちろん建物内は非公開なので 構内ぐるっと回ってみたいくつか社会実装された技術の解説があって面白かった日付:2024-04-27