深さ1.25mの白猿の湯、名湯の魅力!
鉛温泉 藤三旅館の特徴
白猿の湯の深さ1.25mで開放感ある浴室が魅力です。
昭和16年建築の和室7畳は渓流を望む絶景付きです。
無料送迎バスで訪れやすく、歴史ある温泉旅館です。
2024年2月、2024年12月、2025年5月と旅館部に3回宿泊したが申し分ない旅館だとお勧めできる。有名な白猿の湯はもちろん、その向かいにある桂の湯も渓流が間近で楽しめる素敵な温泉。そして食事は非常に美味しく、どの料理も洗練されている。今回は少し広い部屋(2回の角部屋)に泊まったが、とても広く贅沢な空間、渓流が2面の窓からよく見えた。これからも行き続けるだろう。古い建物を大事に維持して欲しい。
白猿の湯は、噂に違わぬ名湯でした!他の湯もとても良かったです。小ぎれいに整備された客室、温かな対応の食事サービス、快適でした。またお世話になりたいです!注)マッサージチェアの硬貨投入は1枚がちゃんと落ちてから次の1枚を入れること(^_^)b
11月ごろに利用しました。レトロな雰囲気の旅館で、紅葉がとても綺麗です。建物も備品も古いですが、清掃が行き届いており、気持ちよく過ごせました。食事もとても美味しくて、従業員の方もすごく親切でした。また行きたいです!
「白猿の湯」の謳い文句は「日本一深い自噴する湯船(深さ1.25m)と3階の高さまでの吹き抜け天井で開放感ゆたかな浴室」です。混浴内湯は8:00-9:00 / 14:00-15:00 / 19:00-20:30が女性専用タイムになり、15:00から混浴になったので夫婦で入浴してみました。緑色に透き通ったお湯の深さが分からない湯船に感動したりします。楕円の湯船の横に円形の小さ目の湯船がありますがこちらはぬるめで浅いです。露天風呂にも行ってみました。川が近くで風情を感じる露天風呂は二段あって、上段は濁りがありと下段は透明で泉質は違います。下段の湯船から跨ぐと川に足が付くという近さでした。
170cmの私は棟より少し上まで湯に浸かる深さ。泉質は匂いもなく無色透明。日帰りは、女性専用時間があり、午後2時から3時しか女性は入れませんので注意。
2023.9.17に旅館部に子供と3人で泊まりました。映画の【街角diary】の撮影に使われた新聞記事がロビーに飾ってありました。お食事を出した方の服装が車掌さんのお洋服で宮沢賢治のイメージでした。お料理も懐石善でとても美味しく頂きました。1人旅の方も多かったです。お風呂は、1個は改装中で入れず、有名な白猿の湯、かなり深く手すりとか無いから、緊張して入りました。お風呂の中に石がある為、そこに足をかけて縁に捕まりながら入りました。温泉は透明ですが、硫酸塩系成分が多かった為、温まりは持続性ありです。お部屋にはトイレと洗面所は無い為、共同です。古い建物を維持するのは大変だと思います。お部屋の障子の細工がとても素敵でした。また、訪れたいです。
渓流側、食事竹レトロな建物と気持ちのいい温泉を楽しむことができる旅館です。温泉は渓流を見ながら入ることができて、癒されました。名物の白猿の湯は深さが125センチ程あり、小さい人だと沈んでしまいそうです。体の芯まで温まって、休憩スペースでも汗が流れて止まりませんでした。食事は竹ランク(松竹梅)ですが、量もしっかりとしていてとてもおいしかったです。温泉が1ヶ所リニューアル工事中だったので、いつかリベンジしてみたいです。建物はレトロですが、掃除が行き届いていて綺麗でした。
昭和16年建築渓流を望む和室7畳の部屋に宿泊しました。旅館の方の接客が丁寧で好感が持てました。予約時の注意書きに書かれていたとおり、防音性が低いため、隣室や上階から物音が結構します。私は承知の上でこの部屋を選んだので、気になりませんでした。窓を開けると、渓流を見る事ができてとても良い景色でした。窓を閉めると川の音はかなり無くなるので夜寝られなくなる程ではありません。すき焼きが食べられるプランにしましたが、とても美味しかったです。名物の白猿の湯は思っていたよりも深くて驚きました。他には無いもので良い記念になりました。機会があればまた宿泊したいです。2月の厳冬期に宿泊したのですが、館内にカメムシが歩いていたのにはびっくりしました。
湯治部に宿泊しました。今冬から全室コタツ完備とのことで、廊下は激寒でしたが室内では快適に過ごせました。写真の食事は梅膳(夕食・朝食)です。2連泊でしたが、別メニューで対応して下さいました。量は多めで美味しいです。お風呂は4種類ほどあり、中でも混浴の白猿の湯は深さがありとても新鮮な気持ちで入浴出来ました。施設はとにかく古いですが、のんびりといい時間を過ごせます。
| 名前 |
鉛温泉 藤三旅館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0198-25-2311 |
| HP |
https://namari-onsen-ryokan.com//?utm_source=google&utm_medium=maps |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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大阪より花巻空港、レンタカーで鉛温泉藤三旅館に初訪問です。湯治客も多く、天然掛け流し温泉は4ヶ所の湯ぶねが有り、1泊では全て入れませんでした。名物の湯ぶねは白猿の湯!立ったまま入れる湯ぶねでした。食事がとにかく美味く、「ひとめぼれ」のご飯は舌うまです!4杯おかわりしました。また、伺いたい温泉宿です。