超短波の発祥地、鳥羽市。
超短波無線発祥之地 飛島自動改式記念の特徴
超短波無線発祥の地としての歴史を感じさせる場所です。
三重県鳥羽市との繋がりがある記念碑があります。
携帯電話の発祥に関する印象が強いスポットです。
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大袈裟にゆうと 携帯電話の 発祥では ないかと思いますが?
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| 名前 |
超短波無線発祥之地 飛島自動改式記念 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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超短波、つまりVHFですが、三重県鳥羽市にも発祥の地の碑があるようです。文献を当たると、飛島は、八木宇田アンテナを用いた公衆無線電話を、離島と本土の間で初めて開設した場所のようです。鳥羽では、ダイポールでも使っていたということでしょうか。波長7.7mまたは8.8mとありましたので、アマチュア無線の28Mの八木よりちょっと小さいくらいでかなりの大きさになりますから、当時の島民の方々はさぞかし驚かれたことと思います。この記念碑の場所は、ただ碑と鉄塔があるだけで眺望はよくありません。島の上部の舗装道路からは苦労なく行けますが、興味がない人にとっては感動も何もないと思われます。