恵庭市のカリンバ遺跡で歴史探訪。
恵庭市 郷土資料館の特徴
恵庭市郷土資料館では、カリンバ遺跡の出土品が楽しめる展示が魅力です。
無料で入館でき、縄文時代の資料や住民の暮らしを再現した展示が充実しています。
遺跡や古代文化に関する珍しい展示物が揃い、見応えがあると評判です。
カリンバ遺跡、アイヌ、恵庭の歴史についての資料等が展示されている。公園や緑地もあり立地環境も良い。
黒電話のダイヤルを回す音柱時計のチクタク音カセットテープやラジオから流れる音楽アナログの音 今になって その良さがわかる乗り物のヘッドライトは やっぱり丸目がいい!日付:2024-05-18
カリンバ遺跡の埋葬品は重要文化財に指定されている貴重なもの。お墓のレプリカも迫力があります。縄文、アイヌ、地層、自然、開拓、農耕、酪農、昭和と様々な展示があり見応え充分です!説明文が知識のない私には難しいと感じましたが、ただ見るだけでもお子さんが時代を知るきっかけになるのではないでしょうかね…くるくる螺旋階段を上がると見晴らしの良い景色が望めます😊
北海道恵庭市にある、「恵庭市郷土資料館」です。恵庭市の歴史や恵庭市の資料、遺跡などを知ることができます。また、常設の展示物は遺跡から発掘された貴重な物、動物のリアルな剥製、昭和を感じる電化製品など多岐に渡っています。これらが無料で入館できて見ることができるのは嬉しい限りです。もっともっと多くの人が訪れても良いと思います。この日は平日でかなり冷え込んだ日でしたので入館者も少なく閑散としていました。職員の方の対応はあまりよくありません。あくまでも事務的に業務をこなしている感じでした。北島(きたしま)遊水池カードをいただくことが出来ます。
恵庭市の歴史が学べる歴史(開拓)資料館。道の駅からもほど近い所にある。資料館と公園にもなっているのでワンコ散歩率が高い。中央公園からも近い。
明珍鉄工所の初打ち縁起物があった。たいがい上部が末広がりになるように飾ってあるが、これは鎌と蔵の鍵の下部を拡げた形。「水」とも読める。火防(ひぶせ)も兼ねているのか?学芸員曰く、鉄工所は既に廃業、各種道具や製品見本などは、この資料館の外、北海道博物館と開拓の村で収蔵したのだとか。2023年1月5日から一定期間前年収蔵品の展示をするとのこと。
鉱石の展示がとてもわかり易く解説されていで、なるほどと感じました。昔の暮らしや道具、歴史がよくわかりました。小さい資料館ですが、とてもよく管理されていて、小学生高学年から中学生くらいまでの子供にはよいのではと感じました。
恵庭市で発見された北海道開拓前の縄文時代の頃からの資料や恵庭市の現在に至るまでの資料をたくさん見ることが出来ます。大変興味深く見ることが出来ました。
無料で入場できます。カリンバ遺跡を学べます。現在、縄文スタンプラリーのスタンプポイントになっています。
| 名前 |
恵庭市 郷土資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0123-37-1288 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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カリンパ遺跡の出土品を見ることができる!重要文化財なのに、無料で見学出来てしまう。人も少なく、ゆっくりと見学できるこういった展示を見るのが、大好きなので、至福の時を過ごせました!